ホンとの本


宗教的・哲学的なもの


『主が、新しい歌を 加藤さゆり説教集』加藤常昭編/教文館/\1500+/2014.4.
『精選 神学大全 1 徳論』トマス・アクィナス/稲垣良典・山本芳久訳/岩波文庫/\1500+/2023.7.
『中学生からの哲学「超」入門』竹田青嗣/ちくまプリマー新書113/\800+/2009.7.
『天の国の種』バーバラ・ブラウン・テイラー/平野克己・古本みさ訳/キリスト新聞社/\2200+/2014.3.
『現代聖書講座 第1巻 聖書の風土・歴史・社会』木田献一・荒井献監修/日本基督教団出版局/\5800+/1996.9.
『マンガで学ぶ動物倫理』森島豊/教文館/\1500+/2016.6.
『人権思想とキリスト教』森島豊/教文館/\1500+/2016.6.
『マルクス・ガブリエルの哲学』菅原潤/人文書院/\2500+/2023.8.
『凜として生きる』平塚敬一/教文館/\1600+/2023.7.
『聖トマス・アクィナス』G.K.チェスタトン/生地竹郎訳/ちくま学芸文庫/\1100+/2023.8.
『困惑を超えるもの 大沼隆遺稿説教集』大沼隆/教文館/\1500+/2023.5.
『わたしたちはいま、どこにいるのか』日本基督教団代田教会編/新教出版社/\1800+/2012.3.
『仕える喜び』チャールズ・スウィンドル/石塚八重訳/いのちのことば社/\1800+/1983.8.
『エルサレムの歴史と文化』浅野和生/中公新書2753/\1000+/2023.5.
『聖書的説教とは?』渡辺善太/日本基督教団出版局/\590/1968.10.
『僕たちの居場所論』内田樹・平川克美・名越康文/角川新書/\860+/2016.5.
『現代人は愛しうるか 黙示録論』D.H.ロレンス/福田恆存訳/中公文庫/\380/1985.5.
『不要不急』横田南嶺・細川晋輔・藤田一照・阿純章・ネルケ無方・露の団姫・松島靖朗・白川密成・松本紹圭・南直哉/新潮新書915/\780+/2021.7.
『哲学がわかる 形而上学』スティーヴン・マンフォード/秋葉剛史・北村直彰訳/岩波書店/\1800+/2017.12.
『聖書の解釈と正典』関西学院大学キリスト教と文化研究センター編/キリスト新聞社/\1500+/2007.3.
『神さまと神はどう違うのか?』上枝美典/ちくまプリマー新書429/\860+/2023.6.
『哲学のことば』左近司祥子/岩波ジュニア新書557/\780+/2007.2.
『自伝的説教論』加藤常昭/キリスト新聞社/\2000+/2003.12.
『ヨハネの黙示録を読もう』村上伸/日本キリスト教団出版局/\1800+/2014.4.
『お寺さん崩壊』水月昭道/新潮新書696/\760+/2016.12.
『戦争と学院』下園知弥・山本恵梨編/西南学院大学博物館/\1000+/2023.5.
『新約聖書解釈学』P.シュトゥールマッハー/斎藤忠資訳/日本キリスト教団出版局/\5200/1984.1.
『ルター教会暦説教集』マルティン・ルター/植田兼義・金子晴勇訳/教文館/\3300+/2011.4.
『現代思想2023vol.51-5 総特集 鷲田清一』青土社/\1800+/2023.4.
『予言者の研究』浅野順一/講談社学術文庫/\1100+/2023.4.
『SNSの哲学』戸谷洋志/創元社/\1400+/2023.4.
『アリストテレスの哲学』中畑正志/岩波新書1966/\1060+/2023.3.
『説教集 先立ちたもうキリスト』小川治郎/日本基督教団 代田教会/\2000/1974.12.
『目的への抵抗』國分功一郎/新潮新書/\780+/2023.4.
『宗教からアメリカ社会を知るための48章』上坂昇/明石書店/\2000+/2023.2.
『証し 日本のキリスト者』最相葉月/KADOKAWA/\3180+/2023.1.
『哲学がわかる 懐疑論』ダンカン・プリチャード/横路佳幸訳/岩波書店/\2000+/2023.2.
『希望の倫理』ユルゲン・モルトマン/福嶋揚訳/新教出版社/\4000+/2016.12.
『みんなの宗教2世問題』横道誠編/晶文社/\1800+/2023.2.
『なぜ君は笑顔でいられたの?』「福本峻平の本」制作委員会/いのちのことば社 フォレストブックス/\1600+/2022.11.
『エーリッヒ・フロム』岸見一郎/講談社現代新書2687/\800+/2022.11.
『哲学するネコ』左近司祥子/小学館文庫/\438+/1998.5.
『思い煩いからの解放。』J.E.ハガイ/湖浜馨訳/いのちのことば社/\1456+/1974.10.
『旧約聖書の思想 24の断章』関根清三/岩波書店/\2500+/1998.9.
『エヌマ・エリシュ』月本昭男訳・注解/ぷねうま舎/\3200+/2022.12.
『天水桶の深みにて』R.ボーレン/加藤常昭訳/日本基督教団出版局/\3900+/1998.4.
『科学・技術と社会』村上陽一郎/光村教育図書/\1600+/1999.1.
『救いはここに』加藤常昭/キリスト新聞社/\2800+/2009.4.
『フーコー入門』中山元/ちくま新書071/\660+/1996.6.
『聖書を読むたのしみ』坂本尚志/日本実業出版社/\1700+/2022.1.
『バカロレアの哲学 「思考の型」で自ら考え、書く』斎藤和明編著・並木浩一・古屋安雄/光村教育図書/\1600+/1999.1.
『新約聖書神学 イエス・パウロ・ヨハネ』W.G.キュンメル/山内真訳/日本基督教団出版局/\5800/1981.11.
『日本霊性論』内田樹・釈徹宗/NHK出版新書442/\860+/2014.8.
『畠中尚志全文集』畠中尚志/講談社学術文庫2744/\1360+/2022.12.
『現代思想2023.vol.51-1 特集・知のフロンティア』青土社/\1600+/2023.1.
『生きる勇気』P.ティリッヒ/大木英夫訳/平凡社ライブラリー102/\1400+/1995.6.
『神学・政治論(上)(下)』スピノザ/吉田量彦訳/光文社古典新訳文庫/\1300+,\1200/2014.5.
『視点という教養』深井龍之介・野村高文/イースト・プレス/\1600+/2022.6.
『このゲームにはゴールがない』古田徹也/筑摩書房/\1900+/2022.10.
『使徒信条 光の武具を身に着けて』平野克己/日本キリスト教団出版局/\1300+/2022.11.
『スピノザ――読む人の肖像』國分功一郎/岩波新書1944/\1280+/2022.10.
『「神様」のいる家で育ちました』菊池真理子/文藝春秋/\1000+/2022.10.
『中村哲物語』松島恵利子/汐文社/\1600+/2022.7.
『新約聖書の女性たち』C.H.スポルジョン/佐藤強訳/いのちのことば社/\2000+/2022.9.
『ショーペンハウアー』梅田孝太/講談社現代新書2678/\800+/2022.9.
『旧約聖書がわかる本』並木浩一・奥泉光/河出新書055/\1270+/2022.9.
『死海文書 NATIONAL GEOGRAPHIC』ナショナル ジオグラフィック別冊/日経BPムック/\1400+/2022.9.
『イエス』シャルル・ペロ/支倉崇晴・堤安紀訳/白水社文庫クセジュ1000/\1200+/2015.4.
『良心学入門』同志社大学良心学研究センター編/岩波書店/\1500+/2018.7.
『絶望に寄りそう聖書の言葉』小友聡/ちくま新書1685/\840+/2022.9.
『現代思想入門』千葉雅也/講談社現代新書/\900+/2022.3.
『説教 いかに備え、どう語るか』フレッド・B・クラドック/吉村和雄訳/教文館/\4500+/2000.6.
『旧約聖書における社会と人間』並木浩一/教文館/\2000/1982.12.
『西田幾多郎』藤田正勝/岩波新書1066/\700+/2007.3.
『キリスト者として生きる』ローワン・ウィリアムズ/ネルソン橋本ジョシュア諒訳・西原廉太監訳/教文館/\1600+/2021.2.
『悪について誰もが知るべき10の事実』ジュリア・ショウ/服部由美訳/講談社/\1800+/2019.9.
『ジンメル・コレクション』ゲオルク・ジンメル/北川東子編訳・鈴木直訳/ちくま学芸文庫/\1200+/1999.1.
『現代思想2022年8月 vol.50-10 特集・哲学のつくり方』青土社/\1500+/2022.8.
『パウロの生涯と神学 [増補改訂版]』朴憲郁/教文館/\2500+/2021.4.
『ガリラヤに生きたイエス』山口雅弘/ヨベル新書076/\1500+/2022.3.
『「神の王国」を求めて』山口希生/ヨベル/\1700+/2020.10.
『死と命のメタファ』浅野淳博/新教出版社/\2700+/2022.4.
『良心論』石川文康/名古屋大学出版会/\2800+/2001.10.
『希望のつくり方』玄田有史/岩波新書1270/\760+/2010.10.
『認知バイアス大全』川合伸幸監修/ナツメ社/\1500+/2022.6.
『旧約聖書における文化と人間』並木浩一/教文館/\3500+/1999.3.
『ナグ・ハマディ文書抄』荒井献・大貫隆・小林稔・筒井賢治編訳/岩波文庫/\1380+/2022.1.
『哲学マップ』貫成人/ちくま新書482/\780+/2004.7.
『今、教会を考える』渡辺信夫/新教出版社/\3600+/1997.2.
『人類と神々の4万年史(上)(下)』ニール・マクレガー/高里ひろ訳/河出書房新社/各\3800+/2022.2.
『キリスト教における死と葬儀』石居基夫/キリスト新聞社/\1800+/2016.6.
『デカルト「われ思う」のは誰か』斎藤慶典/講談社学術文庫/\680+/2022.2.
『哲学思想史』淡野安太郎/角川ソフィア文庫/\960+/2022.2.
『牧師のレジリエンス』ジョン・ヒューレット/植木象平訳/いのちのことば社/\1800+/2021.6.
『人が共に生きる条件』並木浩一/新教出版社/\1700+/2011.3.
『「美味しい」とは何か』源河亨/中公新書2713/\820+/2022.8.
『哲学な日々』野矢茂樹/講談社/\1350+/2015.10.
『人生の哲学』渡邊二郎/角川ソフィア文庫/\1200+/2020.1.
『光を仰いで』朝岡勝/いのちのことば社/\1600+/2021.12.
『現代哲学の論点』仲正昌樹/NHK出版新書667/\930+/2022.3.
『ウィトゲンシュタイン・文法・神』アラン・キートリー/星川啓慈訳/法蔵館文庫/\1200+/2022.1.
『旧約聖書人物図鑑』山我哲雄監修/東京書店/\1800+/2021.12.
『世界説教史T 古代-14世紀』E.ダーガン/関田寛雄監修・中嶋正昭訳/教文館/\4000+/1994.3.
『悪い言語哲学入門』和泉悠/ちくま新書1634/\840+/2022.2.
『いのちへのまなざし』日本カトリック司教団/カトリック中央協議会/\500+/2017.3.
『哲学入門』戸田山和久/ちくま新書/\1000+/2014.3.
『現代思想2022.2 vol.50-2 家政学の思想』青土社/\1500+/2022.2.
『人が孤独になるとき』並木浩一/新教出版社/\1900+/1998.6.
『精神と自然』グレゴリー・ベイトソン/佐藤良明訳/岩波文庫/\1130+/2022.1.
『世界 説教・説教学事典』W.H.ウィリモン・R.リシャー編/加藤常昭・深田未来生日本語版監修/加藤常昭責任監訳/日本基督教団出版局/\15500+/1999.2.
『キリスト教と文明』エーミル・ブルンナー/熊沢義宣訳/白水社/\3000+/2001.5.
『いつもの言葉を哲学する』古田徹也/朝日新書/\935+/2021.12.
『現代思想の新潮流 未邦訳ブックガイド30 現代思想2022vol.50-1』青土社/\1600+/2022.1.
『「問い」から始まる哲学入門』景山洋平/光文社新書1163/\840+/2021.10.
『カントの批判哲学』ジル・ドゥルーズ/國分功一郎訳/ちくま学芸文庫/\880+/2008.1.
『14歳からの個人主義』丸山俊一/大和書房/\1500+/2021.11.
『カント先生の散歩』池内紀/潮文庫/\550+/2016.7.
『水中の哲学者』永井玲衣/晶文社/\1600+/2021.9.
『いのちにつながるコミュニケーション』富坂キリスト教センター編/いのちのことば社/\1800+/2021.3.
『説教 十字架上の七つの言葉』平野克己/キリスト新聞社/\1700+/2022.3.
『日本人にもわかるキリスト教の人生訓』岩村信二/教文館/\1400+/2009.11.
『ヒュパティア 後期ローマ帝国の女性知識人』エドワード・J・ワッツ/中西恭子訳/白水社/\3600+/2021.10.
『ここが変わった!「聖書協会共同訳」新約編』浅野淳博・伊藤寿泰・須藤伊知郎・辻学・中野実・廣石望/日本キリスト教団出版局/\1200+/2021.3.
『十戒・主の祈り』関田寛雄/日本基督教団出版局/\550/1972.10.
『非社交的社交性』中島義道/講談社現代新書2208/\740+/2013.5.
『隠れたる神』山形謙二/キリスト新聞社/\1408+/1987.7.
『自由意志の向こう側』木島泰三/講談社選書メチエ737/\2250+/2020.11.
『ベツレヘムの星』宮田光雄/新教出版社/\1900+/2005.9.
『ここが変わった!「聖書協会共同訳 旧約編」』大島力・小友聡・島崎克臣編/日本キリスト教団出版局/\1200+/2022.3.
『信仰・希望・愛』ブルンナー/熊沢義宣訳/新教出版社/\1000+/2000.7.
『従順さのどこがいけないのか』将基面貴巳/ちくまプリマー新書/\840+/2021.9.
『論集 教会』東京聖書学院/\2800+/1999.3.
『聖書と村上春樹と魂の世界』上沼昌雄・藤掛明・谷口和一郎/地引網出版/\1200+/2013.4.
『聖書を読んだら哲学がわかった』MARO/日本実業出版社/\1500+/2021.9.
『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』橋迫瑞穂/集英社新書1080B/\860+/2021.8.
『寝るまえ5分のパスカル』アントワーヌ・コンパニョン/広田昌義・北原ルミ訳/白水社/\1900+/2021.9.
『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」 中村哲が本当に伝えたかったこと』中村哲/NHK出版/\1600+/2021.10.
『イエスという男(増補改訂版)』田川健三/作品社/\2800+/2004.6.
『詩編をよむために』日本聖書協会/\1100+/2021.11.
『時間の解体新書』田中さをり/明石書店/\1800+/2021.10.
『日本語化したキリスト教用語』岩村信二/教文館/\1600+/2009.9.
『ウィトゲンシュタインはこう考えた』鬼界彰夫/講談社現代新書1675/\940+/2003.7.
『福音宣言』晴佐久昌英/オリエンス宗教研究所/\1400+/2010.1.
『シャローム・ジャスティス』ペリー・B・ヨーダー/河野克也・上村泰子共訳/いのちのことば社/\2300+/2021.8.
『宗教とはなにか』中村雄二郎/岩波現代文庫/\1000+/2003.8.
『<五感>再生へ』山下柚実/岩波書店/\2200+/2004.4.
『新しいヘーゲル』長谷川宏/講談社現代新書1357/\840+/1997.5.
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ウェーバー/大塚久雄訳/岩波文庫/\699+/1989.1.
『ポストコロナの生命哲学』福岡伸一・伊藤亜紗・藤原辰史/集英社新書1085C/\840+/2021.9.
『アウグスティヌス』H.チャドウィック/金子晴勇訳/教文館/\1700+/2004.2.
『キリスト教は信じうるか』八木誠一/講談社現代新書243/\480/1970.11.
『現代思想2021vol.49-9 自由意志』青土社/\1600+/2021.8.
『私の聖書』串田孫一/現代教養文庫612/\160/1967.12.
『愛とパンと自由を ソレンチナーメの農民による福音書』E・カルデナル/伊藤紀久代訳/新教出版社/\2000/1982.8.
『キリスト教の幼年期』エチエンヌ・トロクメ/加藤隆訳/ちくま学芸文庫/\1300+/2021.8.
『イエスと当時の革命家たち』O.クルマン/河村輝典訳/日本基督教団出版局/\380/1972.2.
『イエスのたとえ話の再発見』ヨアヒム・エレミアス/南條俊二訳/新教出版社/\3000+/2018.9.
『心の傷と癒し』ソン・ボンモ/栗城貴宗訳/サン パウロ/\1000+/2006.5.
『ホスピタリティ哲学宣言 iichiko 2013 NO.119』高橋順一/文化科学高等研究員出版局/\1500+/2013.7.
『理性の限界』高橋昌一郎/講談社現代新書1948/\740+/2008.6.
『この理不尽な世界で「なぜ」と問う』魯恩碩/CCCメディアハウス/\1700+/2021.8.
『カイン』中島義道/新潮文庫/\430+/2005.8.
『礼拝を問い、説教を問う (説教塾ブックレット6)』加藤常昭/キリスト新聞社/\1800+/2007.9.
『疑似科学入門』池内了/岩波新書1131/\700+/2008.4.
『こころを病む人と生きる教会』英隆一朗・井貫正彦編/オリエンス宗教研究所/\1400+/2012.5.
『アウグスティヌス <私>のはじまり』富松保文/NHK出版/\1000+/2003.11.
『聖書から説教へ』日本基督教団出版局編/日本基督教団出版局/\1942+/1992.10.
『Q資料注解』D.ツェラー/今井誠二訳/教文館/\2600+/2000.4.
『カント哲学の核心』御子柴義之/NHK出版/\1400+/2018.9.
『高校生のための哲学入門』長谷川宏/ちくま新書666/\700+/2007.7.
『100年前のパンデミック』富坂キリスト教センター/新教出版社/\1500+/2021.6.
『あなたはどこにいるのか』関田寛雄/一麦出版社/\2200+/2015.3.
『カント 純粋理性批判』御子柴善之/角川選書/\3080+/2020.12.
『「分かりやすさ」の罠』仲正昌樹/ちくま新書596/\720+/2006.5.
『哲学の女王たち』レベッカ・バクストン+リサ・ホワイティング編/向井和美訳/晶文社/\2000+/2021.5.
『疫病の精神史』竹下節子/ちくま新書1580/\820+/2021.6.
『いま世界の哲学者が考えていること』岡本裕一朗/ダイヤモンド社/\1600+/2016.9.
『学問のすすめ』福沢諭吉/佐藤きむ訳・坂井達朗解説/角川ソフィア文庫/\667+/2006.2.
『「他者」へのまなざし』INTERPRETATION84/聖公会出版/\2000+/2014.3.
『スピノザの世界』上野修/講談社現代新書1783/\760+/2005.4.
『人間の条件』ハンナ・アーレント/志水速雄訳/ちくま学芸文庫/\1500+/1994.6.
『スウェーデンボルグ』高橋和夫/講談社学術文庫2650/\1000+/2021.5.
『人間にとって科学とは何か』村上陽一郎/新潮選書/\1100+/2010.6.
『からだ・こころ・生命』木村敏/講談社学術文庫2324/\600+/2015.10.
『意識と本質』井筒俊彦/岩波文庫/\699+/1991.8.
『人生の短さについて』セネカ/浦谷計子訳/PHP研究書/\1300+/2009.3.
『無心ということ』鈴木大拙/角川ソフィア文庫/\795+/2007.9.
『難解な本を読む技術』田明典/光文社新書406/\820+/2009.5.
『ユダよ、帰れ』奥田知志/新教出版社/\1800+/2021.9.
『寂聴 般若心経 生きるとは』瀬戸内寂聴/中公文庫/\590+/1991.10.
『私は正しい』安藤俊介/産業編集センター/\1300+/2021.3.
『倫理21』柄谷行人/平凡社ライブラリー/\840+/2003.6.
『西田幾多郎随筆集』上田閑照編/岩波文庫/\650+/1996.10.
『「利他」とは何か』伊藤亜紗編・中島岳志・若松英輔・國分功一郎・磯崎憲一郎/集英社新書/\840+/2021.3.
『イースターへの旅路』荒瀬牧彦編/キリスト新聞社/\1800+/2021.2.
『世界のエリートが学んでいる 哲学・宗教の授業』佐藤優/PHP研究所/\1400+/2018.4.
『聖書の正義』クリス・マーシャル/片野淳彦訳/いのちのことば社/\1300+/2021.2.
『震災と死者』北原糸子/筑摩選書0203/\1700+/2021.1.
『群衆心理』ギュスターヴ・ル・ボン/櫻井成夫訳/講談社学術文庫1092/\1000+/1993.9.
『キリスト教の起源』藤巻充/日本ホーリネス教団出版局/価格不明/1998.12.
『悪と全体主義』仲正昌樹/NHK出版新書549/\780+/2018.4.
『現代思想2003 vol.31-14 サイード』青土社/\1238+/2003.11.
『生き方について哲学は何が言えるか』バーナド・ウィリアムズ/森際康友・下川潔訳/ちくま学芸文庫/\1500+/2020.11.
『試験に出る哲学』斎藤哲也/NHK出版新書563/\860+/2018.9.
『心の病とその救い』富坂キリスト教センター編/新教出版社/\1800+/1991.9.
『賀川豊彦全集19』賀川豊彦全集刊行会編/キリスト新聞社/\1000/1963.1.
『人間について』ボーヴォワール/青柳瑞穂訳/新潮文庫/\280/1980.3.(改版)
『イエス運動・マルコ・哲学』三上真司/横浜市立大学新叢書/\3535+/2020.2.
『母なる大地』柳澤桂子/新潮文庫/\400+/2006.7.
『公正としての正義 再説』ジョン・ロールズ/エリン・ケリー編/田中成明・亀本洋・平井亮輔訳/岩波現代文庫/\1820+/2020.3.
『現代思想2021 vol.49-2 精神医療の最前線』青土社/\1500+/2021.2.
『これからの哲学入門』岸見一郎/幻冬舎/\1200+/2020.12.
『「他者」の起源』トニ・モリスン/荒このみ訳・解説/集英社新書0985B/\920+/2019.7.
『晩年のカント』中島義道/講談社現代新書2603/\900+/2020.1.
『捨てられる宗教』島田裕巳/SB新書/\880+/2020.9.
『人口減少時代の宗教の危機と対応』勝本正實/いのちのことば社/\1200+/2020.12.
『私たちは生きづらさを抱えている』姫野桂/五十嵐良雄監修/イースト・プレス/\1500+/2018.8.
『暇と退屈の倫理学 増補新版』國分功一郎/太田出版/\1200+/2015.3.
『宗教とは何か』テリー・イーグルトン/大橋洋一・小林久美子訳/青土社/\2400+/2010.5.
『どう読むか、新約聖書』青野太潮/YOBEL,Inc./\1100+/2020.12.
『<責任>の生成――中動態と当事者研究』國分功一郎・熊谷晋一郎/新曜社/\2000+/2020.12.
『記憶する体』伊藤亜紗/春秋社/\1800+/2019.9.
『古代イスラエルにおける聖戦』G.フォン・ラート/山吉智久訳/教文館/\1800+/2006.4.
『古代哲学史』田中美知太郎/講談社学術文庫/\1180+/2020.12.
『こころの処方箋』河合隼雄/新潮文庫/\400+/2008.6.
『世界哲学史 別巻』伊藤邦武・山内志朗・中島隆博・納富信留/ちくま新書/\1150+/2020.12.
『賀川豊彦全集5』賀川豊彦全集刊行会編/キリスト新聞社/\1000/1963.2.
『フォーサイスの説教論』P.T.フォーサイス/楠本史郎役・大宮溥監修/ヨルダン社/\3700+/1997.4.
『知識人とは何か』エドワード・W・サイード/大橋洋一訳/平凡社ライブラリー/\840+/1998.3.
『死の講義』橋爪大三郎/ダイヤモンド社/\1700+/2020.9.
『ひび割れた日常』奥野克巳・吉村萬壱・伊藤亜紗/亜紀書房/\1600+/2020.12.
『ボクはこんなふうにして恵みを知った』河村従彦/いのちのことば社/\1400+/2020.11.
『あなたは何を見るか』井田泉/かんよう出版/\1800+/2019.12.
『知っておきたい 日本の神話』瓜生中/角川ソフィア文庫/\476+/2007.11.
『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』北畑淳也/フォレスト出版/\1200+/2019.8.
『ヒロインたちの聖書ものがたり』福嶋裕子/ヘウレーカ/\2700+/2020.10.
『宗教的経験の諸相』W.ジェイムズ/桝田啓三郎訳/岩波文庫/\1010+(上)・\800(下)+/1969.10(上)1997.2.(下)
『聖書の日本語』鈴木範久/岩波書店/\3400+/2006.2.
『 (ヒューマニティーズ)文学』小野正嗣/岩波書店/\1100/2012.4.
『シュヴァイツァー選集7 文化と倫理』シュヴァイツァー/氷上英廣訳/白水社/\350/1962.5.
『手の倫理』伊藤亜紗/講談社選書メチエ735/\1600+/2020.10.
『知っておきたい日本の神様』武光誠/角川ソフィア文庫/\476+/2005.11.
『次世代への提言!』日本クリスチャン・アカデミー関東活動センター編/新教出版社/\2100+/2020.7.
『ほんとうのリーダーのみつけかた』梨木香歩/岩波書店/\1200+/2020.7.
『キリストの復活』メリル・C・テニイ/いのちのことば社出版部訳/いのちのことば社/\250/1962.4.
『聖書を解釈するということ』南野浩則/いのちのことば社/\1700+/2020.6.
『時間は実在するか』入不二基義/講談社現代新書1638/\780+/2002.12.
『主イエスの前とうしろ・説教集』石居正己/聖文舎/\500/1988.9.
『病気と社会』高橋宏/キリスト教図書出版社/\900/1985.4.
『プラグマティズムを学ぶ人のために』加賀裕郎・高頭直樹・新茂之編/世界思想社/\2400+/2017.4.
『現代思想の断層』徳永恂/岩波新書1205/\780+/2009.9.
『倫理学入門』品川哲彦/中公新書2598/\880+/2020.7.
『13歳からの環境問題』永志葉玲/かもがわ出版/\1600+/2020.4.
『旧約聖書神学T・U』G・フォン・ラート/荒井章三訳/日本基督教団出版局/\6700|\6400/1980.1.|1982.3.
『私・今・そして神』永井均/講談社現代新書1745/\720+/2004.10.
『そして僕は、今日も歌おう』陣内大蔵/日本キリスト教団出版局/\2000+/2009.10.
『文学とは何か』(上・下)テリー・イーグルトン/大橋洋一訳/岩波文庫/\840+(上),\920+(下)/2014.8.(上),2014.9.(下)
『キリストとイエス 聖書をどう読むか』八木誠一/講談社現代新書/\605/2015.3.
『マチウ書試論――反逆の倫理――』吉本隆明/小学館(昭和文学全集27内)/1989.3.
『イミタチオ・クリスティ』トマス・ア・ケンピス/呉茂一・永野藤男訳/講談社学術文庫2596/\1230+/2019.12.
『贈与の系譜学』湯浅博雄/講談社選書メチエ726/\1650+/2020.6.
『サルトル 人と思想34』村上嘉隆/清水書院センチュリーブックス/\1000+/1970.4.
『説教批判・説教分析』加藤常昭/教文館/\3600+/2008.12.
『賛美、それは沈黙のあふれ』新垣壬敏/教文館/\1800+/2001.2.
『「あなた」の哲学』村瀬学/講談社現代新書2032/\740+/2010.1.
『子どものための哲学対話』永井均/講談社文庫/\420+/2009.8.
『自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室』アン・ルーニー/田口未和訳/文響社/\1680+/2018.3.
『使徒教父文書』荒井献編/講談社文芸文庫/\1500+/1998.3.
『現代牧師烈伝』新井登美子/教文館/\1500+/2006.7.
『見えないものに、耳をすます』大友良英・稲葉俊郎/KTC中央出版/\1600+/2017.9.
『喜びの知らせ』朝岡勝/いのちのことば社/\1700+/2020.4.
『加藤常昭信仰講話3 主イエスの譬え話』加藤常昭/教文館/\2000+/2001.2.
『共同幻想論 改訂新版』吉本隆明/角川ソフィア文庫/\590+/1982.1.
『カトリック教会の諸宗教対話の手引き 実践Q&A』日本カトリック司教協議会 諸宗教部門・編/カトリック中央協議会/\860+/2009.11.
『GOD 神の伝記』ジャック・マイルズ/秦剛平訳/青土社/\3400+/1996.12.
『イエスと出会う』荒井献/岩波書店/\2500+/2005.2.
『死ねない時代の哲学』村上陽一郎/文春新書1252/\850+/2020.2.
『プラトンの呪縛』佐々木毅/講談社学術文庫1465/\1100+/2000.12.
『旧約聖書一日一章』榎本保郎/主婦の友社/\4800/1977.10.
『最後の授業 映画とは"フィロソフィー"』大林宣彦/主婦の友社/\1300+/2020.3.
『問いかけるイエス』荒井献/日本放送出版協会/\1748+/1994.3.
『ウンコな議論』ハリー・G・フランクファート/山形浩生訳・解説/ちくま学芸文庫/\900+/2016.11.
『余白の旅』井上洋治/日本基督教団出版局/\1400/1980.9.
『癒しと信仰』近藤勝彦/教文館/\2200+/1997.1.
『イエス・キリスト 受肉した神の物語』ジャック・マイルズ/五郎丸仁美訳/青土社/\3200+/2002.10.
『忘れ物のぬくもり』塩谷直也/女子パウロ会/\1800+/2007.8.
『世界哲学史1――古代1 知恵から愛知へ』伊藤邦武・山内志朗・中島隆博・納富信留責任編集/ちくま新書1460/\940+/2020.1.
『新実存主義』マルクス・ガブリエル/廣瀬覚訳/岩波新書1822/\800+/2020.1
『からだのはなし』カルロ・マリア・マルティーニ/松本紘一訳/女子パウロ会/\1200+/2010.3.
『現代思想・現代思想の総展望2020』青土社/\1400+/2020.1.
『愛をみつける』井上洋治/潮文社/\1165+/1993.8.
『すべてのいのちを守るため』教皇フランシスコ訪日講話集/カトリック中央協議会/\1100+/2020.1.
『山上の説教』E.シュヴァイツァー/青野太潮・片山寛訳/教文館/\2000+/1989.2.
『よく生き、よく死ぬ、ための 生命倫理学』篠原駿一郎・石橋孝明編/ナカニシヤ出版/\25500+/2009.4.
『風は思いのままに』片山寛/中川書店/\1700+/2006.9.
『マタイの神学』U.ルツ/原口尚彰/教文館/\3100+/1996.8.
『生まれてきたことが苦しいあなたに』大谷崇/星海社新書/\1100+/2019.12.
『聖書を原語で読んでみてはじめてわかること』村岡崇光/いのちのことば社/\1600+/2019.9.
『聖書 信仰生活の手引き』塩谷直也/日本キリスト教団出版局/\1300+/2012.7.
『死のただ中にある命』近藤勝彦/教文館/\1900+/2019.8.
『なんか気分が晴れる言葉をください』ジョン・ロック/加藤節訳/岩波文庫/\1010+/2019.10.
『宗教の哲学』ジョン・ヒック/間瀬啓允・稲垣久和訳/ちくま学芸文庫/\1350+/2019.12.
『なんか気分が晴れる言葉をください』塩谷直也/保育社/\1200+/2013.4.
『視点を変えて見てみれば』塩谷直也/日本キリスト教団出版局/\1200+/2019.1.
『女のキリスト教史』竹下節子/ちくま新書1459/\860+/2019.12.
『人間としての哲学』ガエタノ・コンプリ/マガジンハウス/\1500+/2019.9.
『「若者」と歩む教会の希望』原敬子・角田佑一編著/日本キリスト教団出版局/\1800+/2019.2.
『悲しみの秘義』若松英輔/文春文庫/\730+/2019.12.
『反出生主義を考える 現代思想11 2019vol.47-14』青土社/\1400+/2019.11.
『日本思想全史』清水正之/ちくま新書1099/\1100+/2014.11.
『生きぬく力』友納徳治/伊都文庫/\762+/2009.12.
『ローマ法王』竹下節子/角川ソフィア文庫/\800+/2019.10.
『宗教の世界』戸田善雄/大明堂/\1400/1975.11.
『力ある説教とは何か』H.J.クラウス/佐々木勝彦訳/日本基督教団出版局/\1300+/1982.4.
『イエスから初期キリスト教へ』日本新約学会編/リトン/\5000+/2019.9.
『聖書の謎を解く』三田誠広/文藝春秋/\1500+/1997.10.
『お寺の掲示板』江口智昭/新潮社/\1000+/2019.9.
『キリスト教と死』指昭博/中公新書2561/\860+/2019.9.
『「集団自決」を心に刻んで』金城重明/高文研/\1800+/1995.6.
『自分の死を看取る』近藤裕/いのちのことば社/\1200+/2011.4.
『教会に生きる喜び』朝岡勝/教文館/\1800+/2018.12.
『増補版 時間認識という錯覚』首藤至道/幻冬舎メディアコンサルティング/\1300+/2018.3.
『使徒パウロの神学』J.D.G.ダン/浅野淳博訳/教文館/\6300+/2019.3.
『イエスとパウロ』G.タイセン/日本新約学会編訳/教文館/\2200+/2012.6.
『神に呼ばれて』石川明人/ちくま新書1424/\900+/2019.7.
『キリスト教と日本人』石川明人/ちくま新書1424/\900+/2019.7.
『主よ、用いてください』日本キリスト教団出版局/\1500+/2019.6.
『時間の比較社会学』真木悠介/岩波書店同時代ライブラリー325/\1200+/1997.11.
『愛し、愛される中で』榎本てる子/日本キリスト教団出版局/\1800+/2019.4.
『「カルト」はすぐ隣に』江川紹子/岩波ジュニア新書896/\900+/2019.6.
『「パウロ研究の新しい視点」再考』/コーネリス・P・ベネマ/安黒務訳/いのちのことば社/\1300+/2018.10.
『書き換えられた聖書』バート・D・アーマン/松田和也訳/ちくま学芸文庫/\1400+/2019.6.
『聖書 聖書協会共同訳 発行記念講演集』日本聖書協会/\500+/2019.6.
『モーセ五書の伝承史的問題』R.レントルフ/山我哲雄訳/教文館/\2500/1987.5.
『自分を知る・他人を知る』賀来周一/キリスト新聞社/\1500+/2016.4.
『現代に生きる使徒信条』パネンベルク ボルンカム コンツェルマン K.ラーナー他/新教出版社/\450/1970.1.
『旧約聖書に見るユーモアとアイロニー』月本昭夫/教文館/\1600+/2014.1.
『讃美歌への招待』白井健策/日本基督教団出版局/\2200+/1999.5.
『アイデンティティが人を殺す』アミン・マアルーフ/小野正嗣訳/ちくま学芸文庫/\1100+/2019.5.
『思いがけない言葉』上智大学キリスト教文化・東洋宗教研究所編/リトン/\2200+/2004.11.
『差別感情の哲学』中島義道/講談社/\1500+/2009.5.
『海の奇蹟』山我哲雄/聖公会出版/\3800+/2012.9.
『「聴く」ことの力』鷲田清一/阪急コミュニケーションズ/\2000+/1999.7.
『カラマーゾフの兄弟(全5巻)』ドストエフスキー/亀山郁夫訳/光文社古典新訳文庫/\4000+/2012.2.
『明るく死ぬための哲学』中島義道/文藝春秋/\1500+/2017.6.
『若者に届く説教』大嶋重コ/教文館/\1200+/2019.4.
『じぶん・この不思議な存在』鷲田清一/講談社現代新書1315/\700+/1996.7.
『科学革命』ローレンス・M・プリンチペ/菅谷暁・山田俊弘訳/丸善出版/\1000+/2014.8.
『慈しみとまこと』上智大学キリスト教文化研究所編/リトン/\1500+/2017.10.
『宗教改革の神学』北森嘉蔵/新教出版社/\700/1960.3.
『ナザレのイエス』ギュンター・ボルンカム/善野碩之助訳/新教出版社/\750/1969.4.
『イラストで読む 旧約聖書の物語と絵画』杉全美帆子/河出書房新社/\1650+/2019.2.
『イエスの譬話』光野儀/キリスト新聞社/\500/1967.6.
『科学と非科学』中屋敷均/講談社現代新書2513/\800+/2019.2.
『神とは何か』稲垣良典/講談社現代新書2514/\880+/2019.2.
『大衆の反逆』オルテガ・イ・ガセット/神吉敬三訳/ちくま学芸文庫/\880+/1995.6.
『解放の出来事』塩野和夫/新教出版社/\1456+/1991.5.
『聖書翻訳を語る』新日本聖書刊行会編/いのちのことば社/\1000+/2019.1.
『僕んちは教会だった』陣内大蔵/日本キリスト教団出版局/\1000+/2007.8.
『福音書記者マタイの正体』澤村雅史/日本キリスト教団出版局/\2000+/2016.12.
『「ロンリ」の授業』野矢茂樹監修/NHK『ロンリのちから』製作班/三笠書房/\1400+/2019.1.
『it's Greek! 聖書ギリシア語おもしろ講座』橋本滋男/日本キリスト教団出版局/\1200+/2005.3.
『ユダヤ人とユダヤ教』市川裕/岩波新書1755/\780+/2019.1.
『聖書を読む マタイ福音書講解7』滝沢克己/岩切政和編/創言社/\2000+/2002.8.
『キリストのユーモア』D.E.トルーブラッド/小林哲夫・悦子訳/創元社/\730+/1969.9.
『旧約聖書のこころ』雨宮慧/女子パウロ会/\1500+/1989.5.
『そうか!なるほど!!キリスト教』荒瀬牧彦・松本敏之監修/日本キリスト教団出版局/\1500+/2016.9.
『キリスト教と笑い』宮田光雄/岩波新書219/\534+/1992.3.
『出来事の言葉・説教』加藤常昭/教文館/\4500+/2011.10.
『輝く明けの明星』平野克己編/日本キリスト教団出版局/\2500+/2018.11.
『エキュメニカルな信仰告白に向けて』WCC信仰職制委員会編/日本聖書神学校歴史神学ゼミ訳/笠原義久監訳/JBTS神学校/\2500+/2017.1.
『聖書に聞く』雨宮慧/オリエンス宗教研究所/\1800+/2009.8.
『イエス・キリストは実在したのか?』レザー・アスラン/白須英子訳/文春文庫/\1100+/2018.5.
『思想2018年11月no.1135 カントという衝撃』岩波書店/\2300+/2018.11.
『カトリック教会情報ハンドブック2019』カトリック中央協議会/\480+/2018.11.
『律法の彼方に』小原福治/キリスト新聞社/\1800+/2015.12.
『鼎談 現代のアレオパゴス』森有正・古屋安雄・加藤常昭/日本基督教団出版局/\850/1973.7.
『永井隆 原爆の荒野から世界に「平和を」』片山はるひ/日本キリスト教団出版局/\1200+/2015.3.
『イエスの働きと言葉』A.M.ハンター/吉田信夫訳/新教出版社/\2200+/1989.12.
『「ゴッド」は神か上帝か』柳父章/岩波現代文庫G56/\1100+/2001.6.
『人を恐れず天を仰いで』広岡浅子/新教出版社/\1700+/2015.7.
『旧約聖書の様式史的研究』ゲルハルト・フォン・ラート/荒井章三訳/日本基督教団出版局/\1000/1969.10
『現代キリスト教倫理』ボンヘッファー選集4/新教出版社/\680+/1962.12.
『宮田光雄集「聖書の信仰」W国家と宗教』宮田光雄/岩波書店/\2800+/1996.10.
『現代語訳 般若心経』玄侑宗久/ちくま新書615/\700+/2006.9.
『倫理の探索』関根清三/中公新書1663/\780+/2002.10.
『キリスト教倫理入門』小田島嘉久/ヨルダン社/\1900+/1988.12.
『イエスの譬・その解釈』A.M.ハンター/高柳伊三郎・川島貞雄共訳/日本基督教団出版部/\380/1962.12.
『寺よ、変われ』高橋卓志/岩波新書1188/780\+/2009.5.
『宮田光雄集「聖書の信仰」Z信仰と芸術』岸根敏幸/晃洋書房/\2300+/2001.4.宮田光雄/岩波書店/\2800+/1996.12.
『宗教多元主義とは何か』岸根敏幸/晃洋書房/\2300+/2001.4.
『イエス伝』ルナン/津田穣訳/岩波文庫(青)810-1/\760+/1941.1.
『おもしろキリスト教質問箱[Q&A77]』山北宣久/教文館/\1200+/2006.2.
『異端の時代』森本あんり/岩波新書1732/\860+/2018.8.
『ビッグクエスチョンズ 倫理』ジュリアン・バジーニ著/サイモン・ブラックバーン編/山邉昭則・水野みゆき訳/ディスカヴァー・トゥエンティワン/\2100+/2015.3.
『現代に語りかけるキリスト教』森本あんり/日本キリスト教団出版局/\900+/1998.11.
『聖書事業懇談会講演録2』日本聖書協会/\400+/2018.8.
『イエス・キリストの「幸福」』光延一郎編著/サンパウロ/\3000+/2010.7.
『ホスピス わが人生道場』下稲葉康之/いのちのことば社/\1200+/2017.2.
『キリストに出会う』渡辺正雄/丸善ライブラリー/\680+/1994.12.
『聖書のかがく散歩』堀内昭/聖公会出版/\1800+/2012.9.
『信仰への旅立ち』宮田光雄/新教新書201/\650+/1982.8.
『フィリピの信徒への手紙 INTERPRETATION87』聖公会出版/\2000+/2014.12.
『死と生』佐伯啓思/新潮新書774/\760+/2018.7.
『新約聖書における教会像』E.シュヴァイツァー/佐竹明訳/新教出版社/\980/1968.9.
『新しい創造』太田道子/聖公会出版/\1800+/2014.11.
『INTERPRETATION90 年をとるということ』聖公会出版/\2000+/2015.9.
『カルト宗教信じてました。』たもさん/kindle版(彩図社)/\826+/2017.4.
『ヨハネの黙示録』小河陽/講談社学術文庫2496/\920+/2018.5.
『NEW 聖書翻訳 No.4(2018.7)』日本聖書協会/\1200+/2018.7.
『幻なき民は滅ぶ』D.ゼレ/山下秋子訳/新教出版社/\1456+/1990.4.
『幸福とは何か』長谷川宏/中公新書2495/\880+/2018.6.
『ユダヤ人虐殺とドイツの教会』雨宮栄一/教文館/\2000/1987.5.
『立ちつくす神』E.シュヴァイツァー/青野太潮訳/ヨルダン社/\1800/1983.1.
『宗教改革の精神』宮田光雄/創文社/\1200/1981.11.
『解放の神学』G.グティエレス/関望・山田経三訳/岩波現代選書109/\2200+/1985.11.
『カルヴィン キリスト教綱要抄』ヒュー・カー編/竹森満佐一訳/新教出版社/\450/1958.12.
『世の光イエス』大貫隆/講談社/\1800/1984.1.
『時を刻んだ説教』ミヒャエル・ハイメル,クリスティアン・メラー/徳善義和訳/日本キリスト教団出版局/\6000+/2011.8.
『慰めの手紙』ヘンリ・J・M・ナウエン/秋葉晴彦訳/聖公会出版/\1200+/2001.10.
『「私」の秘密』中島義道/講談社学術文庫2129/\760+/2012.9.
『古カトリック教会の形成における国家の役割』有馬昭平/キリスト新聞社/\1800+/2011.4.
『主イエスの生涯 下』加藤常昭/教文館/\2000+/1999.12.
『豊かな説教へ想像力の働き』T.H.トロウガー/越川弘英訳/日本基督教団出版局/\2500+/2001.7.
『大人になって困らない語彙力の鍛えかた』今野伸二/河出書房新社/\1300+/2017.11.
『教会と国家V バルト・セレクション6』カール・バルト/天野有訳/新教出版社/\1800+/2018.3.
『新約聖書神学』山谷省吾/教文館/\1200/1966.5.
『愛すること、生きること』M・スコット・ペック/氏原寛・矢野隆子訳/創元社/\1800+/2010.9.
『説教の神学』R・リシャー/平野克己・宇野元訳/教文館/\2800+/2004.4.
『中動態の世界 意志と責任の考古学』國分功一郎/医学書院/\2000+/2017.4.
『ヘブライ人への手紙 私訳と解説』宮平望/新教出版社/\2200+/2014.8.
『説教を知るキーワード』平野克己/日本キリスト教団出版局/\1500+/2018.3.
『主よ 一羽の鳩のために』須賀敦子/河出書房新社/\1800+/2017.3.
『韓國教會繁榮の理由』中條儀助/津田沼キリスト教會出版部/\1165+/1989.11.
『十字架につく神』戸田伊助/新教出版社/\2000+/2006.8.
『愛の手紙・説教』加藤常昭/教文館/\3000+/2000.11.
『若者よ己の夢を描け』ウォン・スル・リー/今泉信宏訳/キリスト新聞社/\1500+/2004.12.
『なぜ世界は存在しないのか』マルクス・ガブリエル/清水一浩訳/講談社選書メチエ666/\1850+/2018.1.
『権威なき者のごとく』フレッド・B・クラドック/平野克己訳/教文館/\3200+/2002.6.
『被災地の日常から』川上直哉/ヨベル新書047/\1000+/2018.3.11
『わが神、わが神』加藤常昭編/日本キリスト教団出版局/\2500+/2018.2.
『十字架の七つの言葉 改訂新版』西谷幸介/ヨベル/\1500+/2015.10.
『こどもギリシア哲学』齋藤孝/オフィスジャパン絵/草思社/\1500+/2018.2.
『カール・バルト 教義学要綱』カール・バルト/井上良雄訳/新教出版社/\2000+/1993.4.
『説教論』加藤常昭/日本基督教団出版局/\6699+/1993.5.
『憎み続ける苦しみから人生を取り戻した人々の物語』ヨハン・クリストファー・アーノルド/吉枝恵訳/いのちのことば社フォレストブックス/\1500+/2002.12.
『説教者を問う 説教塾ブックレット1』説教塾編 加藤常昭/キリスト新聞社/\1200+/2004.10.
『ともにある神――マタイ福音書』INTERPRETATION89/聖公会出版/\2000+/2015.6.
『新版「苦しみ」から生まれるもの』佐藤彰/いのちのことば社/\1300+/2007.4.
『エッファタ!』教皇庁保健従事者評議会/カトリック中央協議会/\2000+/2018.2.
『雅歌 日本版インタープリテイション79号』ATD・NTD聖書註解刊行会/\2100+/2010.8.
『天才棋士 加藤一二三 挑み続ける人生』加藤一二三/日本実業出版社/\1300+/2017.11.
『人が神にならないために』荒井献/コイノニア社/\1700+/2003.4.
『旧約聖書の釈義』D.スチュワート/山吉智久訳/教文館/\3500+/2017.7.
『詩篇選釋』淺野順一/新教出版社/\800/1962.6.
『エックハルト説教集』田島照久訳/岩波文庫・青816-1/\800+/1990.6
『キリスト教文学を学ぶ人のために』安森敏隆・吉海直人・杉野徹編/世界思想社/\2200+/2002.9.
『古代イスラエル史』マルティン・メツガー/山我哲雄訳/新地書房/\3900+/1983.7.
『新約聖書の女性観』荒井献/岩波書店/\2500+/1988.10.
『何かが起ころうとしている』T.G.ロング/平野克己:笠原信一訳/教文館/\1500+/2010.11.
『トマス・アクィナス』山本芳久/岩波新書1691/\860+/2017.12.
『日本聖書協会「宗教改革500年記念ウィーク」講演集』H=M・バルト/江口再起/日本聖書協会編/日本聖書協会/\500+/2018.1.
『説教塾ブックレット4・いまアメリカの説教の説教学は』説教塾編・平野克樹著/キリスト新聞社/\1800+/2006.11.
『出会いとしての真理』E.ブルンナー/森本あんり・五郎丸仁美訳/教文館・国際基督教大学出版局/\2800+/2006.9.
『現代のイエス伝』A.M.ハンター/竹森満左一訳/新教出版社/\500+/1956.2.
『聖書事業懇談会講演録1』日本聖書協会/\400+/2017.12.
『説教と言葉』山口隆康・芳賀力編/教文館/\3600+/1999.4.
『心とコンピュータ』吉成真由美・利根川進・北野宏明・松本元・養老孟司/ジャストシステム/\1553+/1995.4
『新約聖書の本文研究』ブルース・M・メツガー/橋本滋雄男訳/聖文舎/\6000/1973.3.
『イエス・キリストの言葉』荒井献/岩波現代文庫213/\1300+/2009.3.
『シネマで読む旧約聖書』栗林輝夫/日本キリスト教団出版局/\2400+/2003.9.
『小林和夫著作集 第10巻 神学論文集』小林和夫/いのちのことば社/\3800+/2013.6.
『こころの旅』神谷美恵子/みすず書房/\1500+/1982.6.
『愛と狂瀾のメリークリスマス』堀井憲一郎/講談社現代新書2401/\840+/2017.10.
『イエスの誕生』中道基夫編/キリスト新聞社/\2200+/2005.10.
『嵐の中の教会』オットー・ブルーダー/森平太訳/新教新書230/\950+/1989.12.
『生きるということ』エーリッヒ・フロム/佐野哲郎訳/紀伊國屋書店/\1359+/1977.7.
『弱さと神の慈しみ』テレーズ/伊従信子訳・編/サンパウロ/\667+/2006.4.
『黙想と祈りの手引き』加藤常昭/キリスト新聞社/\2400+/2006.2.
『アウグスティヌス』出村和彦/岩波新書1682/\760+/2017.10.
『一切を捨てて』熊野清樹/ヨルダン者/\1500/1983.10.
『旧約聖書と哲学』関根清三/岩波書店/\2600+/2008.6.
『19世紀の牧会者たちU』C.メラー/加藤常昭訳/日本キリスト教団出版局/\2400+/2003.6.
『古代教会における財産と富』M.ヘンゲル/渡邉俊之訳/教文館/\1800+/1989.4.
『神の言葉の神学の説教学』K.バルト・E.トゥルナイゼン/加藤常昭訳/日本基督教団出版局/\2000+/1988.2.
『聖書講義1 イエス伝』矢内原忠雄/岩波書店/\+2500(二分冊)/1977.12.
『宗教改革史』ベイントン/出村彰訳/新教出版社/\1000+/1966.9.
『ガリラヤとエルサレム』E.ローマイヤー/辻学訳/日本キリスト教団出版局/\3000+/2013.6.
『エレミヤの肖像』日本版インタープリテイション82号/聖公会出版/\2000+/2013.9
『キリスト教は役に立つか』来住英俊/新潮選書/\1300+/2017.4.
『ニーチェ入門』竹田青嗣/ちくま新書008/\660+/1994.9.
『日本の教会の活性化のために』上田光正/教文館/\2100+/2017.6.
『あなたに話したい』晴佐久昌英/教友社/\1800+/2005.9.
『カトリック教会と沖縄戦』西山俊彦/サンパウロ/\1800+/2001.10.
『自由からの逃走』エーリッヒ・フロム/日高六郎訳/東京創元社/\1700+/1951.12.
『平和創造への道』関西学院大学キリスト教と文化研究センター編/新教出版社/\2000+/2010.1.
『西暦はどのようにして生まれたのか』H.マイアー/野村美紀子訳/教文館/\1800+/1999.9.
『古代イスラエルの思想家』関根正雄/講談社/\1800+/1982.11.
『神学のよろこび』アリスター・E・マクグラス/芳賀力訳/キリスト新聞社/\4000+/2017.4.
『啓示・教会・神学 福音と律法』バルト/井上良雄訳/新教出版社/\800+/1997.1.
『黙想 十字架上の七つの言葉』加藤常昭/教文館/\1800+/2006.3.
『時間の言語学』瀬戸賢一/ちくま新書1246/\760+/2017.3.
『サルヴィフィチ・ドローリス』内山恵介訳/サンパウロ/\1000+/1988.3.
『説教 テサロニケ人への手紙』小林和夫/日本ホーリネス教団出版局/\1800+/1995.7.
『聖書の深読み』兼子啓子/文芸社/\600+/2017.9.
『矢内原忠雄』赤江達也/岩波新書1665/\840+/2017.6.
『イエスの復活の意味』マルクセン;ヴィルケンス;ガイヤー;デリンク/村上伸訳/新教出版社/\1800+/2005.2.
『人類の知的遺産 イグナティウス・デ・ロヨラ』垣花秀武/講談社/\1800/1984.1.
『あわれみあるかたと、あわれな女』教皇フランシスコ/カトリック中央協議会/\125+/2017.2.
『ノアとバベル物語 説教と黙想』及川信/教文館/\1800+/2012.2.
『これからの教会のありようを考える』森一弘/女子パウロ会/\1200+/2011.4.
『使徒信条と主の祈り』米川明彦/新生宣教団/\1000+/2000.8.
『イエス・キリストの再発見』百瀬文晃編/中央出版社/\1748+/1994.7.
『地上を旅する神の民』カール・バルト/井上良雄編/新教出版社/\2330+/1990.9.
『説教 ガラテヤ人への手紙』小林和夫/日本ホーリネス教団出版局/\1800+/1998.9.
『聖書信仰とその諸問題』聖書神学舎教師会編/いのちのことば社/\2300+/2017.1.
『読まずに死ねない哲学名著50冊』平原卓/フォレスト出版/\1200+/2016.3.
『思い起こせ、キリストの真実を(上)』加藤常昭編/教文館/\1900+/1999.4.
『聖書の意味をたずねて』M.J.BORG/小門宏訳/近代文芸社/\1500+/2002.9.
『説教者カール・バルト』加藤常昭/日本基督教団出版局/\1200+/1995.12.
『私の生きた証はどこにあるのか』H.S.クシュナー/松宮克昌訳/岩波現代文庫・社会304/\1140+/2017.2.
『風をとらえ、沖へ出よ』チャールズ・リングマ/深谷有基訳/あめんどう/\1800+/2017.1.
『憧れと福音』R.ボーレン/加藤常昭訳/教文館/\2500+/1998.2.
『長崎と天草の教会を旅して』繁延あづさ/マイナビ出版/\1680+/2017.1.
『日本の教会と「魂への配慮」』加藤常昭・井ノ川勝・賀来周一・山岡三治/日本キリスト教団出版局/\2600+/2005.1.
『キリストは甦られた』R.ランダウ編/野崎卓道訳/教文館/\3200+/2017.3.
『プロテスタンティズム』深井智朗/中公新書2423/\800+/2017.3.
『イースターの祈り』INTERPRETATION 88/聖公会出版/\2000+/2015.6.
『説教 コリント人への第一の手紙』小林和夫/日本ホーリネス教団出版局/\1748+/1993.11.
『初期キリスト教の思想的軌跡』J.M.ロビンソン・H.ケスター/加山久夫訳/新教出版社/\3200+/1975.9.
『聖火』モーム/行方昭夫訳/講談社文芸文庫/\1300+/2017.2.
『忙しい人を支える賢者の生活リズム』ケン・シゲマツ/重松早基子訳/いのちのことば社/\1800+/2015.8.
『燃える心で』ヘンリ・J・M・ナウエン/景山恭子訳/聖公会出版/\1500+/2011.3.
『心に残るE話』上林順一郎・山北宣久・春名康範/日本基督教団出版局/\1400+/2001.10.
『盲人の癒し・死人の復活』及川信/一麦出版社/\1900+/2013.2.
『なぜ私だけが苦しむのか』H.S.クシュナー/斎藤武訳/岩波書店/\1200+/1998.7.
『心を神に』加藤博道/聖公会出版/\2500+/2016.6.
『いのる』長倉洋海/アリス館/\1400+/2016.9.
『ユダとは誰か』荒井献/講談社学術文庫2329/\960+/2015.11.
『アダムとエバ物語』及川信/教文館/\1800+/2012.2.
『主イエスの生涯 上』加藤常昭/教文館/\2000+/1999.10.
『宮田光雄集 聖書の信仰 X平和の福音』宮田光雄/岩波書店/\2800+/1996.8.
『なろうとして、なれない時』上林順一郎/現代教養文庫/\680+/1989.12.
『最初期キリスト教思想の軌跡』青野太潮/新教出版社/\6000+/2013.3.
『イエスとの初めての再会』マーカス・ボーグ/西垣二一・三ツ本武仁訳/新教出版社/\2500+/2011.2.
『イエスのまなざし』島しづ子/燦葉出版社/\1800+/2001.9.
『文化史の中のイエス』J・ペリカン/小田垣雅也訳/新地書房/\5500+/1991.3.
『良心は立ち上がる』加藤常昭訳/日本基督教団出版局/\1800+/1995.8.
『キリスト教のこころ』マーカス・J・ボーグ/小門宏訳/近代文芸社/\1900+/2005.11.
『聖書人物おもしろ図鑑 新約編』中野実監修/古賀博・真壁巌編集/\1500+/2016.11.
『『キリスト者の自由』を読む』ルター研究所編著/リトン/\1000+/2016.10.
『現代聖書講座 第2巻 聖書学の方法と諸問題』木田献一・荒井献監修/木幡藤子・青野太潮編集/日本基督教団出版局/\5800+/1996.10.
『説教 十字架が語りかけるもの』ケネス・リーチ/菊地伸二訳/聖公会出版/\1800+/2005.3.
『イエスは何語を話したか?』土岐健治・村岡崇光/教文館/\2200+/2016.4.
『歴史としての聖書』ウェルネル・ケラー/山本七平訳/山本書店/\4600+/1958.11.
『福音主義神学入門・新装版』カール・バルト/加藤常昭訳/新教出版社/\2200+/2003.8.
『C.K.ドージャー夫妻の生涯』西南学院百年史編纂委員会/花乱社/\1400+/2016.5.
『パウロ 十字架の使徒』青野太潮/岩波新書1635/\821+/2016.12.
『神は言葉のなかへ』E.シュヴァイツァー/青野太潮訳/ヨルダン社/\1800+/1980.5.
『立ち上がり、歩きなさい』加藤常昭編/教文館/\2400+/2008.8.
『データブック 日本宣教のこれからが見えてくる』第6回日本伝道会議日本宣教170→200プロジェクト編著/いのちのことば社/\1900+/2016.9.
『主イエスに出会った人びと』加藤常昭/教文館/\2000+/2000.7.
『クリスマスの3つの目的』リック・ウォレン/ホーバード・豊子訳/いのちのことば社/\1000+/2016.10.
『共観福音書が語るユダヤ人イエス』共観福音書研究エルサレム学派編著/有馬七郎・河合一充訳/ミルトス/\2000+/2016.3.
『人生いつも迷い道』上林順一郎/コイノニア社/\1600+/2007.3.
『知の礎』鈴木範久・月本昭男・佐藤研・菊地伸二・西原廉太/聖公会出版/\2000+/2006.3.
『イエス物語』廣石望/コイノニア社/\1700+/2008.10.
『光の降誕祭』R.ランダウ編/加藤常昭訳/教文館/\2400+/1995.11.
『カトリック入門』稲垣良典/ちくま新書1215/\1000+/2016.10.
『祈りの精神』P.T.フォーサイス/斉藤剛毅訳/ヨルダン社/\800+/1969.9.
『ふり返れば、そこにイエス』上林順一郎/コイノニア社/\1600+/2006.4.
『聖職 (日本版インタープリテイション)』ATD・NTD聖書註解刊行会/\2000+/2009.10.
『地の基震い動く時』岩井健作/コイノニア社/\1800+/2005.9.
『あなたは見えないところで愛されている』郡美矢/角川書店/\1000+/2015.12.
『十字架と薔薇』松浦純/岩波書店/\1850+/1994.3.
『パウロからの手紙』太田愛人/NHK出版/\1300+/2009.3.
『新約聖書入門』笠原義久/新教出版社/\1800+/2000.5.
『この杯が飲めますか?』ヘンリ・J・M・ナウエン/広戸直江訳/聖公会出版/\1600+/2001.2.
『加藤常昭信仰講話5 教会』加藤常昭/教文館/\2000+/2000.10.
『「十字架の神学」をめぐって』青野太潮/新教新書268/\1700+/2011.8.
『回復への道』リック・ウォレン/PDJ編集部訳/パーパス・ドリブン・ジャパン/\1600+/2005.9.
『ハドソン・テーラーの伝記』聖書図書刊行会編集部/聖書図書刊行会/\420+/1956.5.
『ひとはなぜ戦争をするのか』A・アインシュタイン,S・フロイト/浅見昇吾訳/講談社学術文庫/\500+/2016.6.
『健全な教会へのかぎ』リック・ウォレン/河野勇一訳編/いのちのことば社/\2400+/1998.4.
『あなたはヨブと出会ったか』今井敬隆/新教出版社/\1600+/2016.5.
『余は如何にして基督信徒となりし乎』内村鑑三/鈴木俊郎訳/岩波文庫/\★★★/1958.12.
『旧約聖書と説教』越川弘英・平野克己・大島力・並木浩一/日本キリスト教団出版局/\1200+/2013.1.
『日本の友へ』ルードルフ・ボーレン/加藤常昭訳/教文館/\2500+/2002.10.
『新約聖書』G.タイセン/大貫隆訳/教文館/\2000+/2003.2.
『自伝的信仰入門』佐古純一郎/緑地社/\150/1964.7.
『現代人の悩みに効く詩篇』高橋秀典/いのちのことば社/\1500+/2013.6.
『新約聖書解釈の手引き』浅野淳博・他/日本キリスト教団出版局/\3200+/2016.2.
『聖書を取り戻す』C.E.ブラーテン・R.W.ジェンソン編/芳賀力訳/教文館/\2500+/1998.5.
『現代を問う神』寺園喜基・細川道弘・森泰男/ヨルダン社/\1600+/1984.6.
『殉教者』加賀乙彦/講談社/\1850+/2016.4.
『十字架につけられ給ひしままなるキリスト』青野太潮/コイノニア社/\1800+/2004.9.
『キリスト教新講』由木康/中公新書383/\360+/1975.1.
『したがう? したがわない? どうやって判断するの?』ヴァレリー・ジェラール文/クレマン・ポール絵/伏見操訳/岩崎書店/\1300+/2016.4.
『説教への道』加藤常昭/日本キリスト教団出版局/\1600+/2016.4.
『幸せはあなたの心が決める』渡辺和子/PHP研究所/\1000+/2015.9.
『静まりから生まれるもの』ヘンリ・ナウエン/大田和功一訳/あめんどう/\900+/2004.9.
『聖書を伝える極意』平野克己監修/キリスト新聞社/\1800+/2016.3.
『私の中のキリスト』井上洋治/主婦の友社/\1800+/1990.12.
『宗教に関心がなければいけないのか』小谷野敦/ちくま新書1170/\760+/2016.2.
『聖霊と教会』関川康寛/教文館/\2500+/2001.5.
『聖書と理解』上智大学キリスト教文化研究所編/あかし書房/\1500+/1978.1.
『天使とは何か』岡田温司/中公新書2369/\780+/2016.3.
『祈りは人を育てる』塩野和夫/花書院/\1500+/2016.2.
『国を愛する心』三浦綾子/小学館新書267/\760+/2016.4.
『教会へようこそ! 3つの大切なこと』河村襄/いのちのことば社/\540+/2016.4.
『いま、ここに生きる』ヘンリ・ナーウェン/大田和功一訳/あめんどう/\1800+/1997.9.
『小預言書の福音』高橋秀典/いのちのことば社/\2000+/2016.1.
『イチジクの木の下で・下巻』山浦玄嗣/イー・ピックス/\1600+/2015.12.
『読む聖書事典』山形孝夫/ちくま学芸文庫/\1200+/2015.12.
『勇ましく高尚な生涯』竹脇真理/小学館/\1200+/2002.7.
『もういちど読む 山川倫理』小寺聡編/山川出版社/\1500+/2011.4.
『十字架への道、復活からの道』越川弘英/キリスト新聞社/\1800+/2005.2.
『キリスト教と戦争』石川明人/中公新書2360/\820+/2016.1.
『イエス伝』若松英輔/中央公論新社/\2500+/2015.12.
『イエスの涙』ピーター・シャビエル/アートヴィレッジ/\1900+/2008.11.
『お静かに、父が昼寝しております ユダヤの民話』母袋夏生/岩波少年文庫229/\720+/2015.12.
『聖書の読み方』加藤常昭/日本キリスト教団出版局/\1100+/2007.6.
『聖書の植物に思う』奥山順子/デザインマルコ/\1500+/2011.2.
『高校生世代に福音を伝える』hi-b.a.高校生聖書伝道協会編/いのちのことば社/\1200+/2011.9.
『キリスト教と仏教』渡辺暢雄/新星出版社/\1165+/1994.5.
『キリストの生まれるところ』越川弘英/キリスト新聞社/\1600+/2007.10.
『聖化の説教【新約編】: 牧師24人のホーリネス・メッセージ 聖化の説教シリーズ (JHA)[Kindle版]』藤本満・飯塚俊雄他 /日本聖化協力会出版委員会/\700/2015.10./td>
『ホスピスでの語らいから』森山健也/いのちのことば社/\1200+/2001.11.
『祈りの心』奥村一郎/海竜社/\1600+/2001.11.
『今、聖書を問う。国際聖書フォーラム2006講義録』日本聖書協会編/日本聖書協会/\3333+/2006.9.
『ギリシャ語の響き』渡辺俊彦/イーグレープ/\1000+/2015.10.
『高校生の居場所のつくり方』中尾祐子/いのちのことば社/\1400+/2015.9.
『Christmas』光村推古書院編集部編/\1780+/2015.11.
『超訳 広岡浅子』広岡浅子/KADOKAWA・中経出版/\900+/2015.8.
『広岡浅子気高き生涯』長尾剛/PHP文庫/\680+/2015.10.
『キリスト者の完全』ジョン・ウエスレー/藤本満翻訳/インマヌエルeブックス/\900/2015.6.
『若者と生きる教会』大嶋重コ/教文館/\1200+/2015.9.
『いま、聖書から聴く』日本YMCA同盟編/かんよう出版/\800+/2015.9.
『礼拝論入門』ウィリアム・ウィリモン/越川弘英・岩見育子訳/新教出版社/\1800+/1998.1.
『悩む力』姜尚中/集英社新書/\680+/2008.5.
『語り継ぐ「聖と宣」: 教団創立70周年記念説教集』イムマヌエル綜合伝道団出版事業部/kindle版/\700/2015.3.
『修養』新渡戸稲造/たちばな出版/\1300+/2002.7.
『改訂版 西洋近世哲学史』量義治/日本放送協会/\2200+/1999.3.
『祈り』奥村一郎/女子パウロ会/\756+/2015.4.
『"聖書読み"のコツ』河村従彦/いのちのことば社/\1400+/2015.7.
『宗教哲学入門』量義治/講談社学術文庫1875/\1100+/2008.5.
『異質な言葉の世界』W.H.ウィリモン/上田好春訳/日本キリスト教団出版局/\2200+/2014.5.
『伝道する教会の形成』上田光正/教文館/\1900+/2015.7.
『和解の福音』上田光正/教文館/\1500+/2015.5.
『日本人の宗教性とキリスト教』上田光正/教文館/\1500+/2015.4.
『ただ信ぜよ: 〜教会が生きる唯一の道〜 』齋藤真行/kindle/\355/2014.12.
『ただキリストを伝えよう: 〜教会が宣べ伝える唯一の福音〜』齋藤真行/kindle/\309/2014.4.
『必要なことはただ一つ: 〜多元社会を生きる教会の役割〜 』齋藤真行/kindle/\309/2014.4.
『日本の哲学をよむ』田中久文/ちくま学芸文庫/\1200+/2015.3.
『キリスト教入門』キリスト教学校教育同盟編/創元社/\900+/2015.1.
『新約聖書の釈義』G.D.フィー/永田竹司訳/教文館/\3500+/1998.6.
『信仰と遺産』岩下壮一/岩波文庫青N-115-1/\1320+/2015.3.
『愛における自由の問題』北森嘉蔵/東海大学出版会/\1200+/1966.10.
『自由の哲学者カント』中山元/光文社/\2000+/2013.12.
『古代キリスト教思想の精神』R.L.ウィルケン/土井健司訳/教文館/\4100+/2014.6.
『キリスト教入門』山我哲雄/岩波ジュニア新書792/\860+/2014.12.
『マイケル・サンデル大震災特別講義』マイケル・サンデル/NHK「マイケル・サンデル究極の選択」制作チーム編/NHK出版/\552+/2011.5.
『争いから交わりへ』一致に関するルーテル=ローマ・カトリック委員会/ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会訳/教文館/\1200+/2015.2.
『イエス研究史料集成』A.J.レヴァイン・D.C.アリソンJr.+J.D.クロッサン編/土岐健治・木村和良訳/教文館/\6800+/2009.11.
『必ず役立つ合唱の本・教会音楽編』松村努監修/ヤマハミュージックメディア/\1800+/2015.4.
『イチジクの木の下で・上巻』山浦玄嗣/イー・ピックス/\1600+/2015.4.
『90分でわかるサルトル』ポール・ストラザーン/浅見昇吾訳/青山出版社/\1000+/1998.4.
『90分でわかるヴィトゲンシュタイン』ポール・ストラザーン/浅見昇吾訳/青山出版社/\950+/1997.5.
『自分で考える勇気』御子柴善之/岩波ジュニア新書798/\840+/2015.3.
『90分でわかるキルケゴール』ポール・ストラザーン/浅見昇吾訳/青山出版社/\1000+/1998.4.
『知識ゼロからの教会入門』船本弘毅監修/幻冬舎/\1300+/2015.2.
『黙示録』岡田温司/岩波新書1472/\840+/2014.2.
『ユダヤ教の福音書』ダニエル・ボヤーリン/土岐健治訳/教文館/\2000+/2013.12.
『介入する神の言葉』W.H.ウィリモン/日本基督教団出版局/\2400+/2014.8.
『豊かさを問い直す』佐々野謙治/中川書店/\1300+/2011.4.
『聖書を正しく読むために[総論]』ゴードン.D.フィー・ダグラス.スチュワート/いのちのことば社/\3400+/2014.12.
『聖書百話』北森嘉蔵/講談社学術文庫1550/\860+/2002.6.
『死と向き合って生きる』平山正実/教文館/\1500+/2014.12.
『聖書時代の古代帝国』クレマインド文・絵/藤本匠訳/いのちのことば社/\1800+/2014.12.
『祈り』越前喜六編著/教友社/\1200+/2014.12.
『説教と牧会』ボンヘッファー/森野善右衛門訳/新教出版社/\1800+/1975.3.
『「教会」の読み方』R.テイラー/竹内一也訳/教文館/\2100+/2013.8.
『奇跡を考える』村上陽一郎/講談社学術文庫2269/\720+/2014.12.
『聖書の読み方』北森嘉蔵/講談社学術文庫1756/\800+/2006.3.
『共に生きる生活』ディートリヒ・ボンヘッファー/森野善右衛門訳/新教出版社/\1600+/2014.6.
『新宗教儲けのカラクリ』島田裕巳/宝島社/\648+/2013.2.
『福音的キリスト教』高倉徳太郎/新教出版社/\1800+/2014.9.
『国家と宗教』南原繁/岩波文庫/\1080+/2014.9.
『いのちが喜ぶ生き方』矢作直樹/青春出版社/\1350+/2014.6.
『イエスの譬え話1』山口里子/新教出版社/\2000+/2014.10.
『人生を導く5つの目的』リック・ウォレン/尾山清仁訳/パーパス・ドリブン・ジャパン/\2500+/2004.6.
『はじめての哲学』竹田青嗣/PHP/\3000+/2014.7.
『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』村岡恵理/新潮文庫/\750+/2011.9.
『よくわかるクリスマス』嶺重淑・波部 雄一郎編/教文館/\1500+/2014.9.
『哲学の使い方』鷲田清一/岩波新書1500/\800+/2014.9.
『グノーシスの神話』大貫隆訳・著/講談社学術文庫2233/\1080+/2014.5.
『日本人の宗教意識とキリスト教』佐々木勝彦/教文館/\1900+/2014.8.
『新約聖書の教育思想』山内一郎/日本キリスト教団出版局/\3200+/2014.7.
『時間の本』立木鷹志/国書刊行会/\3400+/2013.10.
『「自分」の壁』養老孟司/新潮新書576/\740+/2014.6.
『わが妻恋し 賀川豊彦の妻ハルの生涯』加藤重/BANSEISHA/\360+/2012.5.
『日本宣教論』後藤牧人/イーグレープ/\3500+/2011.1.
『はじめて読む聖書』田川建三ほか/新潮新書582/\720+/2014.8.
『負けんとき』玉岡かおる/新潮文庫/\630+(上)・\710+(下)/2014.8.
『襄のライフは私のライフ』本井康博/思文閣出版/\1900+/2014.5.
『聖書から考える牧会』聖書神学舎教師会編/いのちのことば社/\1500+/2012.12.
『ヨブ記講演』内村鑑三/岩波新書/\660+/2014.5.
『風の中「あなたはどこに?」と問う声』池田康文/女子パウロ会/\1300+/2014.4.
『教会を建て上げる』中島秀一/YOBEL/\1600+/2014.5.
『主につく者はだれか』C.H.スポルジョン/松代幸太郎訳/いのちのことば社/\1400+/1986.6.
『神の国の種を蒔こう』ウィリアム・メレル・ヴォーリズ著/木村晟監修・岡田学編/新教出版社/\2000+/2014.5.
『ハンナ・アーレント』矢野久美子/中公新書2257/\820+/2014.3.
『漫画 W・メレル・ヴォーリズ伝』公益財団法人近江兄弟社・湖声社企画監修/宮本ユカリ漫画/サンライズ出版/\800+/2014.5.
『高山右近史話』フーベルト・チースリク/聖母の騎士社/\800+/1995.5.
『死海文書のすべて』ジェームス・C・ヴァンダーカム/秦剛平訳/青土社/\2718+/1995.12.
『聖書の常識』山本七平/文春学藝ライブラリー/\1350+/2013.12.
『キリスト教概論』古川敬康/勁草書房/\2300+/2014.4.
『別冊NHK100分de名著「幸せ」について考えよう』島田雅彦・浜矩子・西研・鈴木晶/NHK出版/\900+/2014.5.
『宗教座談』内村鑑三/岩波文庫/\540+/2014.4.
『最後の晩餐の真実』コリン・J・ハンフリーズ/太田出版/\2800+/2013.7.
『図解とあらすじでよくわかる「聖書」入門』保坂俊司監修/光文社知恵の森文庫/\724+/2011.9.
『あなたのガリラヤへ』今井敬隆/新教出版社/\1500+/2014.3.
『子どもと教会』関西学院大学神学部編/キリスト新聞社/\1600+/2011.1.
『禁欲のヨーロッパ』佐藤彰一/中公新書2253/\880+/2014.2.
『神を信じるってどういうこと?』キム・ミンジョン原作/キム・ドクレ文・絵/藤本匠訳/いのちのことば社/\1800+/2014.1.
『若者とキリスト教』関西学院大学神学部編/キリスト新聞社/\1500+/2014.2.
『世界の教科書で読む<宗教>』藤原聖子/ちくまプリマー新書162/\780+/2011.7.
『魂の養いと思索のために 『キリスト教綱要』を読む』D.K.マッキム/出村彰/教文館/\1620+/2013.11.
『聖書の底力』竹井祐吉/文芸社セレクション/\700+/2014.2.
『最も大切なもの』樋口進/新教出版社/\1600+/2013.12.
『聖書でたどる英語の歴史』寺澤盾/大修館書店/\2200+/2013.12.
『ハーバード白熱教室・世界の人たちと正義の話をしよう+東北大特別授業』マイケル・サンデル/濱野大道翻訳協力/NHK白熱教室製作チーム/\1575/2013.12.
『「ユダ福音書」の謎を解く』エレーヌ・ペイゲルス カレン・L・キング/山形孝夫・新免貢訳/河出書房新社/\2520/2013.10
『祈りへの道』加藤常昭/教文館/\2100/2013.10.
『ウチの母が宗教にハマりまして。』藤野美奈子/KKベストセラーズ/\999/2013.11.
『世界は宗教とこうしてつきあっている』山中弘・藤原聖子/弘文堂/\2310/2013.12.
『科学の現在を問う』村上陽一郎/講談社現代新書1500/\714/2000.5.
『ドイツ告白教会の説教』加藤常昭編/教文館/\4830/2013.11.
『人生おもしろ説法』田河水泡/日本基督教団出版局/\1260/1988.10.
『バカと言われないための哲学入門』浜田正編著/中経出版/\579/2007.2.
『もっと教会を行きやすくする本』八木谷涼子/キリスト新聞社/\1575/2013.11.
『愛の思想史』C.リンドバーグ/佐々木勝彦・濱崎雅孝訳/教文館/\1890/2011.5.
『14歳からの哲学』池田晶子/トランスビュー/\1260/2003.3.
『キリスト教の自己批判』上村静/新教出版社/\997/2013.10.
『神なんていないと言う前に』パク・ヨンドク原作/クレマインド文・絵/藤本匠訳/いのちのことば社/\1680/2012.10.
『ローマ帝国とイエス・キリスト』磯部隆/新教出版社/\2730/2013.8.
『イエス入門』リチャード・ボウカム/山口希生・横田法路訳/新教出版社/\1995/2013.6.
『ヨーロッパ思想入門』岩田靖夫/岩波ジュニア新書441/\861/2003.7.
『キリスト教神学基本用語集』J.ゴンザレス/鈴木浩訳/教文館/\2940/2010.10.
『キリスト教学校が東日本大震災から学ぶこと』キリスト教学校教育懇談会編/ドン・ボスコ社/\315/2013.4.
『教会と国家2』カール・バルト/天野有訳/新教出版社/\1995/2013.3.
『まんが 哲学入門 生きるって何だろう?』森岡正博+寺田にゃんこふ/講談社現代新書2216/\819/2013.7.
『イエスの福音』ジョン・F・マッカーサーJr./岡田大輔・伊藤敦子訳/創英社・三省堂書店/\2000/2010.12.
『聖書教理がわかる94章』J.I.パッカー/篠原明訳/いのちのことば社/\2100/2012.10.
『よくわかる教理と信仰生活』G.I.ウィリアムソン/遠藤潔・黒川雄三・古川和男訳/PCJ出版/\3150/2012.10.
『汝の敵を愛せよ』マーティン・ルーサー・キング/蓮見博昭訳/新教出版社/\550/1965.5.
『原発と私たちの責任』日本福音同盟神学委員会編/いのちのことば社/\1050/2013.6.
『目に見えない放射能と向き合って』若井和生/いのちのことば社/\840/2012.11.
『新島襄の手紙』同志社編/岩波文庫/\903/2005.10.
『旧約聖書を学ぶ人のために』並木浩一・荒井章三編/世界思想社/\2415/2012.2.
『ユダヤ教の誕生 「一神教」成立の謎』荒井章三/講談社学術文庫/\1008/2013.1.
『明治期長崎のキリスト教』坂井信生/長崎新聞新書/\999/2013.5.
『海辺の教会から』千葉仁胤/三陸印刷/2013.3.
『正義という名の凶器』片田珠美/ベスト新書402/\800/2013.5.
『「キリスト教は初めて」という人のための本』内田和彦/いのちのことば社/\525/1998.10.
『新島襄自伝――手記・紀行文・日記――』同志社編/岩波文庫/\1071/2013.3.
『バッハの秘密』淡野弓子/平凡社新書676/\882/2013.3.
『ブとタのあいだ』小泉吉宏/メディアファクトリー/\997/2007.2.
『新版 説教学入門』C.H.スポルジョン著・H.ティーリケ編/加藤常昭訳/いのちのことば社/\4200/2010.7.
『聖書考古学』長谷川修一/中公新書2205/\882/2013.2.
『神の支配から王の支配へ』秦剛平/京都大学学術出版会/\2100/2012.12.
『中世西欧文明』ジャック・ル・ゴフ/桐村泰次訳/論創社/\6090/2007.12.
『武士道とキリスト教』笹森建美/新潮新書505/\714/2013.1.
『キリスト教音楽への招待』佐々木しのぶ・佐々木悠/教文館/\1890/2012.5.
『ぼくたちが聖書について知りたかったこと』池澤夏樹/小学館文庫/\649/2012.12.
『日本史のなかのキリスト教』長島総一郎/PHP新書834/\819/2012.11.
『古代教会の説教』小高毅編/教文館/\3570/2012.1.
『今、礼拝を考える』越川弘英/キリスト新聞社/\1680/2004.5.
『礼拝における讃美』福音讃美歌協会(JEACS)編/いのちのことば社/\1050/2009.6.
『今、ここに生きる預言者』高橋秀典/いのちのことば社/\2100/2012.8.
『ありのままを生きる』東後勝明/いのちのことば社/\1050/2008.3.
『閉塞感からの脱却』山口勝政/ヨベル/\1890/2012.9.
『古代オリエントの宗教』青木健/講談社現代新書2159/\777/2012.6.
『キリガイ』有馬平吉/新教出版社/\1470/2012.9.
『子どもも一緒の礼拝』鞭木由行/いのちのことば社/\1155/2012.3.
『韓国とキリスト教』浅見雅一・安廷苑/中公新書2173/\819/2012.7.
『聖書にみるドラマ』婦人之友/\1575/2012.4.
『歴史の中の『新約聖書』』加藤隆/ちくま新書864/\819/2010.9.
『ユダヤ人イエスの福音』河合一充編著/ミルトス/\2100/2012.7.
『内村鑑三をよむ』若松英輔/岩波ブックレットNo.845/\525/2012.7.
『新島八重 愛と闘いの生涯』吉海直人/角川選書505/\1680/2012.4.
『主は取られる』マイリス・ヤナツイネン/橋本みち子訳/キリスト新聞社/\1575/2012.6.
『丘の上の邂逅』三浦綾子/小学館/\1470/2012.4.
『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子/幻冬舎/\999/2012.4.
『新島八重の維新』安藤優一郎/青春出版社(青春新書)/\820/2012.6.
『図説 キリスト教会建築の歴史』中島智章/河出書房新社/\1890/2012.4.
『マルティン・ルター』徳善義和/岩波新書1372/\735/2012.6.
『キリスト教の真実』竹下節子/ちくま新書956/\924/2012.4.
『聖書を読んだサムライたち』守部喜雅/いのちのことば社フォレストブックス/\1260/2010.1.
『キリスト教は戦争好きか』土井健司/朝日新聞出版/\1470/2012.4.
『内村鑑三所感集』鈴木俊郎編/岩波文庫/\927/1973.12.
『キリスト教入門』矢内原忠雄/中公文庫/\680/2012.4.
『みちのくの道の先 タマシン・アレンの生涯』目黒安子/教文館/\1890/2012.4.
『ラビの聖書解釈』ジョナサン・マゴネット/小林洋一訳/新教出版社/\1785/2012.2.
『なんでもわかるキリスト教大事典』八木谷涼子/朝日文庫/\998/2012.4.
『不安時代を生きる 哲学』山竹伸二/朝日新聞出版/\1365/2012.3.
『福岡とキリスト教』坂井信生/海鳥社/\1680/2012.4.
『篠山のエステル』小嶋星子/いのちのことば社/\1575/2011.11.
『世界を変えた哲学者たち』堀川哲/角川ソフィア文庫/\700/2012.2.
『牧師の責任 信徒の責任』野田秀/いのちのことば社/\1680/2008.12.
『語りきれないこと』鷲田清一/角川oneテーマ211A-151/\760/2012.2.
『科学と宗教と死』加賀乙彦/集英社新書0624C/\735/2012.1.
『キリスト教の歴史 増補新版』斎藤正彦/新教出版社/\798/2011.10.
『みる わかる 伝える』畑村洋太郎/講談社文庫/\550/2012.1.
『新島襄 教育宗教論集』同志社編/岩波文庫/\882/2010.10.
『信仰と経験』廣石望/新教出版社/\2835/2011.11.
『イエスの言葉 ケセン語訳』山浦玄嗣/文春新書839/\819/2011.12.
『図説 パウロの言葉』船本弘毅監修/青春出版社 青春新書/\1189/2011.12.
『真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝』淵田美津雄/講談社文庫/\829/2010.11.
『火の神話学』大塚信一/平凡社/\2520/2011.10.
『ありがとう私のいのち』星野富弘/学研パブリッシング/\1050/2011.11.
『病める社会の病める教会』勝本正實/いのちのことば社/\1260/2010.11.
『世界予言全書』トニー・アラン/真田由美子訳/原書房/\2415/2011.10.
『聖書を語る』中村うさぎ・佐藤優/文藝春秋/\1350/2011.7.
『マンガ 旧約聖書 1』里中満智子/中央公論新社/\1575/2011.4.
『天使と悪魔』秦剛平/青土社/\2520/2011.10.
『礼拝学概論』由木康/新教出版社/\2625/2011.6.
『もし20代のときにこの本に出会っていたら』鷲田小彌太/文芸社/\1260/2011.6.
『聖書伝説物語』ピーター・ディキンスン/マイケル・フォアマン挿画/山本史郎訳/原書房/\1890/2003.9.
『世界史における時間』佐藤正幸/山川出版社/\765/2009.8.
『キリスト教のとても大切な101の質問』J.H.クラウセン/高島市子訳/創元社/\1680/2010.9.
『マグダラのマリアによる福音書』カレン・L・キング/山形孝夫・新免貢訳/河出書房新社/\2520/2006.12.
『牧会者の神学』E.H.ピーターソン/越川弘英訳/日本キリスト教団出版局/\3990/1997.7.
『信徒 内村鑑三』前田英樹/河出書房新社/\1365/2011.2.
『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』池上彰/文春新書814/\840/2011.7.
『流浪の教会』佐藤彰/いのちのことば社/\900/2011.7.
『齋藤孝のざっくり!西洋思想』齋藤孝/祥伝社/\1575/2011.5.
『新世界に学ぶ 新島襄の青春』福本武久/ちくま少年図書館93/\1236/1985.8.
『教会アーカイブズ入門』東京基督教大学教会アーカイブズ研究会編/いのちのことば社/\1365/2010.6.
『人の子イエス』カリール・ジブラーン/小森健太朗訳/みすず書房/\2940/2011.5.
『ふしぎなキリスト教』橋爪大三郎・大澤真幸/講談社現代新書2100/\882/2011.5.
『イエス・キリストの人間観』志村真/角川学芸出版/\1799/2008.4.
『まんが 焼けたロザリオ』しおうらしんたろう/聖母の騎士社/\1260/2009.9.
『教会と国家T』カール・バルト/天野有訳/新教出版社/\1890/2011.3.
『鑑賞のための キリスト教美術事典』早坂優子/視覚デザイン研究所/\2310/2011.3.
『もっと知りたい レンブラント』幸福輝/東京美術/\1890/2011.3.
『宣教師ニコライとその時代』中村健之介/講談社現代新書2102/\997/2011.4.
『図解でよくわかる ドラッカー』ドラッカー研究室/アスペクト/\599/2011.3.
『イスラム――癒しの知恵』内藤正典/集英社新書0576B/\756/2011.1.
『日本語の哲学へ』長谷川三千子/ちくま新書866/\819/2010.9.
『日本的感性』佐々木健一/中公新書2072/\903/2010.9.
『シンボルで綴る聖書』今橋朗/日本キリスト教団出版局/\1680/2010.12.
『エウセビオス 教会史(上)(下)』秦剛平訳/講談社学術文庫/\1470+\1523/2010.11-12.
『「空気」の研究』山本七平/文春文庫・文藝春秋社/\300?/1983.10.
『キリスト教で見るもうひとつのアメリカ』石黒マリーローズ/日経プレミアシリーズ085/\892/2010.6.
『旧約聖書に強くなる本 改訂新版』浅見定雄/日本キリスト教団出版局/\1890/2010.12.
『マニ教』青木健/講談社選書メチエ485/\1890/2010.11.
『パウロの言語哲学』清水哲郎/岩波書店/\3360/2001.2.
『イタリア古寺巡礼』金沢百枝・小澤実/新潮社・とんぼの本/\1785/2010.9.
『神学部とは何か』佐藤優/新教出版社/\1785/2009.6.
『イエスの目から見た女性たち』ギエン・カーセン/村瀬俊夫・伊藤淑美訳/いのちのことば社/\1365/1989.7.
『聖書と説教』カール・バルト/天野有訳/新教出版社/\1995/2010.3.
『ミス・ダイヤモンドとセーラー服』古川照美・千葉浩美編/中央公論新社/\1765/2010.6.
『ヒルコ』戸矢学/河出書房新社/\1680/2010.9.
『中東文化の目で見たイエス』ケネス・E・ベイリー/森泉弘次訳/教文館/\6510/2010.7.
『偶然とは何か』竹内啓/岩波新書1269/\756/2010.9.
『天才のら犬、教授といっしょに哲学する。人間ってなに?』セシル・ロブラン、ジャン・ロブラン文/リオネル・コクラン絵/伏見操訳/岩崎書店/\1365/2010.8.
『北山修 最後の授業』北山修/みすず書房/\1890/2010.7.
『図説 宗教改革』森田安一/河出書房新社・ふくろうの本/\1890/2010.6.
『新約聖書のギリシア語』ウィリアム・バークレー/滝沢陽一訳/日本キリスト教団出版局/\3780/2009.12.
『死の文化史』D.J.デイヴィス/森泉弘次訳/教文館/\1890/2007.12.
『思考の整理学』外山滋比古/ちくま文庫/\546/1986.4.
『イラスト新版 聖書の国・日本』ケン・ジョゼフ・シニア&ジュニア/徳間書店5次元文庫077/720\/2010.4.
『《花の詩画集》種蒔きもせず』星野富弘/偕成社/\1575/2010.5.
『人間にとって科学とは何か』村上陽一郎/新潮選書/\1155/2010.6.
『考えながら学ぶキリスト教』久山道彦・泉守彦・吉岡良昌/川島書店/\2615/2000.3.
『新版パウロ伝』ジェームズ・M・ストーカー/村岡崇光訳/いのちのことば社/\1365/2007.4.
『修道院へようこそ』ペーター・ゼーヴァルト編/ジモーネ・コーゾック著/島田道子訳/創元社/\1470/2010.5.
『新版 ゴスペルの本』塩谷達也/ヤマハミュージックメディア/\1785/2010.4.
『キリストにあってひとつ』日本プロテスタント宣教150周年記念実行委員会編/日本聖書協会/\2500/2010.4.
『総説・図説 旧約聖書大全』ジョン・ドレイン/池田康文・池田耀子訳/講談社/\3780/2003.10.
『長崎 旧浦上天主堂 1945-58 失われた被爆遺産』高原至写真・横手一彦文/ブライアン・バークガフニ英訳/岩波書店/\1995/2010.4.
『ニッポンの父よ! 家に帰ろう』井上温章編/いのちのことば社/\1050/2010.2.
『世界のステンドグラス』ピーピーエス通信社/ピエ・ブックス/\1890/2009.11.
『科学者は神を信じられるか』ジョン・ポーキングホーン/小野寺一清訳/講談社ブルーバックスB1318/\840/2001.1.
『新約聖書 歴史・文学・宗教』G.タイセン/大貫隆訳/教文館/\2100/2003.2
『聖書の読み方』大貫隆/岩波新書1233/\756/2010.2
『心霊の文化史』吉村正和/河出書房新社・河出ブックス009/\1365/2010.1
『宗教改革』オリヴィエ・クリスタン/佐伯晴郎監修/創元社・知の再発見双書75SC/\1470/1998.5
『日本の覚醒 内村鑑三によって』新保祐司・富岡幸一郎/リブロポート/\1751/1993.7
『殉教』山本博文/光文社新書429/\819/2009.11
『図説・聖書人物記』R.P.ネッテルホルスト/山崎正浩訳/創元社/\3780/2009.9
『癒し癒されて』下稲葉康之/いのちのことば社フォレストブックス/\1300/2003.12
『はじめての宗教論 右巻』佐藤優/NHK出版生活人新書/\819/2009.12
『アメン父』田中小実昌/河出書房新社/\1240/1989.2
『文学としての説教』加藤常昭/日本キリスト教団出版局/\2940/2008.8
『あらためて教養とは』村上陽一郎/新潮文庫/\539/2009.4
『放蕩息子の帰郷』ヘンリ・ナウエン/片岡伸光訳/あめんどう/\2100/2003.5
『聖書の教える 教会について』舟喜順一/日本日曜学校助成協会/\1260/1987.6
『イエスのいる風景』佐伯晴郎/文芸社/\1470/2009.10
『賀川豊彦』隅谷三喜男/岩波同時代ライブラリー245/\900/1995.11
『礼拝を豊かに 対話と参与』今橋朗/日本基督教団出版局/\1400/1995.2
『なぜ宇宙人は地球に来ない?』松尾貴史/PHP新書600/\924/2009.6
『大英博物館 図説 古代エジプト史』A.J.スペンサー編/近藤二郎監訳/原書房/\6090/2009.6
『聖書が語る 生きる勇気のことば』濱尾文郎/角川文庫/\499/2008.11
『図説 地図とあらすじでわかる! 聖書』船本弘毅監修/青春出版社・青春新書/\976/2009.5
『カント 信じるための哲学』石川輝吉/NHKBOOKS1137/\1018/2009.6
『援助の心理学』工藤信夫/聖文舎/\1339/1989.11
『聖霊』ビリー・グラハム/島田礼子訳/いのちのことば社/\2000/1979.9
『福音の歴史化と回心の神学』野村耕三/新教出版社/\2678/1988.4
『修道女スタイル』プロジェ・ド・ランディ/双葉社/\1680/2009.3
『礼拝生活の喜び』ジョン・マッカーサー/松代幸太郎訳/いのちのことば社/\1785/1988.1
『寺よ、変われ』高橋卓志/岩波新書1188/\819/2009.5
『主の十字架の奥義』アンドリュー・マーレー/いのちのことば社/\650/1988.1
『魂をいやし、はぐくむ霊的風土』折田泰彦/いのちのことば社/\1470/2001.9
『人生の短さについて』セネカ/浦谷計子訳/PHP研究所/\1365/2009.3
『聖書が教える「霊の戦い」』内田和彦/いのちのことば社/\2000/1994.11
『イエスはなぜわがままなのか』岡野昌雄/アスキー選書067/\780/2008.6
『キリスト者の戦い』D・M・ロイドジョンズ/村瀬俊夫・後藤公子訳/いのちのことば社/\2100/1982.11
『涙の預言者――エレミヤの生涯から――』F.B.マイアー/湖浜馨訳/いのちのことば社/\1890/1982.7
『フローリアの「告白」』ヨースタイン・ゴルデル/須田朗監修・池田香代子訳/日本放送出版協会/\1680/1998.10
『神と格闘した人』F.B.マイアー/湖浜馨訳/いのちのことば社/\1890/1985.2
『大人のいない国』鷲田清一・内田樹/プレジデント社/\1200/2008.10
『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』香山リカ/幻冬舎新書004/\756/2006.11
『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』マーク・R・マリンズ/高橋恵訳/トランスビュー/\3990/2005.5
『パリ 中世の美と出会う旅』木俣元一・芸術慎重編集部編/新潮社とんぼの本/\1470/2008.9
『「待つ」ということ』鷲田清一/角川選書396/\1470/2006.8
『魅力的な礼拝へのかぎ』リック・ウォレン/河野勇一訳編/いのちのことば社/\525/2001.6
『サンタクロースの大旅行』葛野浩昭/岩波新書591/\693/1998.11
『小説 イエスの復活』エリック=エマニュエル・シュミット/阪田由美子訳/NHK出版/\1680/2001.10
『『新約聖書』の「たとえ」を解く』加藤隆/ちくま新書627/\777/2006.11
『宗像大社・古代祭祀の原風景』正木晃/NHKブックス1119/\1018/2008.8
『一神教の誕生』加藤隆/講談社現代新書1609/\777/2002.5
『『新約聖書』の誕生』加藤隆/講談社選書メチエ/\1890/1999.8
『天皇とキリシタン禁制』村井早苗/雄山閣出版/\2415/2000.4
『青い空』海老沢泰久/文藝春秋/\3000/2004.6
『新約聖書入門』レジス・ビュルネ/加藤隆訳/白水社文庫クセジュ892/\998/2005.10
『ヨハネ福音書のイエス』小林稔/岩波書店/\2730/2008.7
『長崎の教会』NHK「美の壺」製作班編/NHK出版/\997/2008.6
『パウロとペテロ』小河陽/講談社選書メチエ332/\1680/2005.5
『いま哲学とはなにか』岩田靖夫/岩波新書1137/\735/2008.6
『福音書への道案内』伊藤慶枝/パピルスあい/\2310/2007.4
『物語 イスラエルの歴史』高橋正男/中公新書1931/\1029/2008.1
『生きる命』丸山健二文・前川貴行写真/ポプラ社/\1680/2008.6
『面白いほどよくわかる哲学・思想のすべて』湯浅赳男/日本文芸社/\1470/2008.5
『ルネサンスとは何であったのか』塩野七生/新潮文庫/\579/2008.4
『ノストラダムスの生涯』竹下節子/朝日新聞社/\1890/1998.2
『「弱い父」ヨセフ』竹下節子/講談社選書メチエ395/\1575/2007.8
『聖書を読む 新約篇』新約聖書翻訳委員会編/岩波書店/\2730/2005.12
『面白いほどよくわかるギリシャ哲学』左近司祥子・小島和男/日本文芸社/\1470/2008.3
『図説 聖書考古学 旧約篇』杉本智俊/河出書房新社/\1890/2008.3
『マンガ歎異抄入門』ひろさちや監修・小川集画・白取春彦作/サンマーク出版/\1010/1991.3
『ローマ・カトリック教会の歴史』百瀬文晃監修・エドワード・ノーマン著/創元社/\3990/2007.12
『ゴシック gothic』ロベルト・ズッカーレ,マティアス・ヴェニガー,マンフレット・ヴントラム/タッシェン・ジャパン/\1575/2007.10
『読む哲学事典』田島正樹/講談社現代新書1839/\798/2006.5
『二本指のピアニスト』ウ・カプスン/新潮社/\1470/2007.11
『死海文書入門』ジャン=バティスト・アンベール&エステル・ヴィルヌーヴ/秦剛平監修/遠藤ゆかり訳/創元社/\1575/2007.9
『そうだったのか手塚治虫』中野晴行/祥伝社新書009/\798/2005.5
『バチカン』郷富佐子/岩波新書1098/\777/2007.10
『Life パパは心の中にいる』飯島寛子/新潮社/\1260/2007.7
『暮らしの哲学』池田晶子/毎日新聞社/\1399/2007.6
『「ひかりあれ」プログラムからの信仰』川上俊彦/カトリック「貧しい教会」/2006.12
『マルコ福音書のイエス』ピエール・ムルロン・ベールネール/伊藤慶枝訳/原書房/\1890/2007.7
『武将が信じた神々と仏』八幡和郎/青春出版社/\766/2007.5
『名画でみる聖書の世界<新約編>』西岡文彦/講談社/\1680/2000.10
『キング牧師』辻内鏡人・中條献/岩波ジュニア新書221/\630/1993.6
『全思考』北野武/幻冬舎/\1470/2007.3
『イラストでわかる やさしい哲学』坂井昭宏・宇都宮輝夫/成美堂出版/\1260/2007.3
『「悩み」の正体』香山リカ/岩波新書1068/\735/2007.3
『〈つまずき〉のなかの哲学』山内志朗/NHKブックス1076/\966/2007.1
『パワー・フォー・リビング』アーサー・S・デモス財団/\0/2007.1
『13歳からの論理ノート』小野田博一/PHP研究所/\1155/2006.10
『聖書の謎百科』荒地出版社/\2520/2006.12
『あしあと』マーガレット・F・パワーズ/松代恵美訳/太平洋放送協会(PBA)/\999/1996.10
『おとなのいのちの教育』水野治太郎・日野原重明・デーケン編著/河出書房新社/\1680/2006.11
『「本当の自分」の現象学』山竹伸二/NHKブックス1070/\966/2006.10
『賛美の翼にのせて』森祐理/いのちのことば社/\1000/1995.10
『いっしょにいきるって、なに?』オスカー・ブルニフィエ文/フレデリック・ベナグリア絵/西宮かおり訳/朝日出版社/\1470/2006.9
『聖書が面白いほどわかる本』鹿嶋春平太/中経文庫/\519/2006.10
『釜ヶ崎と福音』本田哲郎/岩波書店/\2625/2006.3
『カミとホトケのあいだ』宮田登/吉川弘文館/\2730/2006.7
『人間イエスを科学する』アウグスト・クリ/エハン・デラヴィ,愛知ソニア訳/サンマーク出版社/\1680/2006.5
『人生の実力』柏木哲夫/幻冬舎/\1365/2006.6
『シェバの女王』蔀勇造/山川出版社/\1365/2006.5
『鏡の法則』野口嘉則/総合法令/\999/2006.5
『愛と祈りで子どもは育つ』渡辺和子/PHP研究所/\1260/2006.6
『日本宗教史』末木文美士/岩波新書1003/\819/2006.4
『西洋哲学史 古代から中世へ』熊野純彦/岩波新書1007/\861/2006.4
『ユダ イエスを裏切った男』利倉隆/平凡社新書324/\840/2006.5
『C.S.ルイス物語』エレーヌ・マリー・ストーン/澤田澄江訳/原書房/\1680/2005.11
『きょうも幸せです。』イ・チソン/金重明訳/アスペクト/\1365/2006.1
『私の嫌いな10の人びと』中島義道/新潮社/\1260/2006.1
『キリストの勝利 ローマ人の物語XIV』塩野七生/新潮社/\2730/2005.12
『すぐわかる日本の神々』鎌田東二監修/執筆稲田智宏・堀越光信/東京美術/\1890/2005.12
『世界の宗教101の謎』21世紀思想研究会編/河出書房新社/\999/2005.11
『14歳からの哲学』池田晶子/トランスビュー/\1260/2003.3
『ヴォーリズ評伝』奥村直彦/港の人/\3780/2005.8
『今生きるヴォーリズ精神』佐々木伸尚/晃洋書房/\1470/2005.3
『ここが世界の中心です』国松俊英作・依光隆絵/PHP研究所/\1260/1998.12
『1リットルの涙』木藤亜也/幻冬社文庫/\559/2005.2
『もしもウサギにコーチがいたら』伊藤守/大和書房/\1050/2005.11
『ラッセルのパラドックス』三浦俊彦/岩波新書975/\777/2005.10
『小説ノアの箱船』ディヴィッド・メイン/金原瑞人訳/ソニー・マガジンズ/\1890/2005.9
『男らしさという病?』熊田一雄/風媒社/\2310/2005.9
『ラストレター』木藤亜也/幻冬社/\1260/2005.8
『すぐわかる キリスト教絵画の見かた』千足伸行監修/東京美術/\2100/2005.9
『だます心 だまされる心』安斎育郎/岩波新書954/\735/2005.6
『概説日本思想史』編集委員代表・佐藤弘夫/ミネルヴァ書房/\3360/2005.4
『日本語の手ざわり』和田登著/和田春菜画/総和社/\1470/2004.7
『イレズミ牧師とツッパリ少年たち』金沢泰裕/集英社文庫/\539/2004.4
『山の向こうの美術館』星野富弘/富弘美術館/偕成社/\1680/2005.4
『山本七平の旧約聖書物語・上』山本七平/ビジネス社/\999/2005.4
『聖書の中の科学』中嶋路可/裳華房/\1680/1999.4
『「東洋哲学」は図で考えるともっと面白い』白取春彦/青春出版社/\1050/2005.3
『図解雑学 倫理』鷲田小彌太/ナツメ社/\1470/2005.2
『悪について』中島義道/岩波新書935/\735/2005.2
『天国に行く前に読むと楽しくなる不思議なフシギな天国ガイド』アンソニー・ディステファーノ/田栗美奈子訳/主婦の友社/\1/2005.1
『これならわかる キリスト教とイスラム教の歴史Q&A』浜林正夫/大月書店/\1470/2005.1
『聖なるものを訪ねて』古井由吉/集英社/\2415/2005.1
『仏教徒であることの条件』西村惠信/法蔵館/\2520/2004.12
『悲しい本』マイケル・ローゼン作/クェンティン・ブレイク絵/谷川俊太郎訳/あかね書房/\1470/2004.12
『私の聖書ものがたり』阿刀田高/集英社/\1470/2004.11
『「星の王子さま」と永遠の喜び』ルドルフ・プロット/パロル舎/\1680/2002.3
『「こころの目」で見る』鈴木秀子/清流出版/\1575/2004.12
『聖書入門』山形孝夫監修/ナツメ社/\1522/2004.12
『聖書を読みとく』石田友雄/草思社/\1680/2004.11
『絵本・小さいことにくよくよするな!』リチャード・カールソン著/小沢瑞穂訳・大石暁規絵/サンマーク出版/\1365/2004.11
『クリスマスの文化史』若林ひとみ/白水社/\1890/2004.12
『超要約で世界の哲学を読む』鷲田小彌太/PHP研究所/\1575/2004.11
『世界の女性名言事典』PHP研究所編/PHP研究所/\2940/2004.10
『いのり・聖なる場所』フィリモン・スタージス文/ジャイルズ・ラロッシュ絵/さくまゆみこ訳/光村教育図書/\1890/2004.9
『哲学キーワード事典』木田元/新書館/\2520/2004.10
『おなかがすいたら ごはん たべるんだ』イ・ギュギョン/黒田福美訳/ポプラ社/\1575/2004.9
『ヨーロッパとイスラーム』内藤正典/岩波新書905/\735/2004.8
『どうせ死んでしまう……』中島義道/角川書店/\1260/2004.7
『聖書でわかる英語表現』石黒マリーローズ/岩波新書906/\777/2004.8
『ザビエルとその弟子』加賀乙彦/講談社/\1680/2004.7
『ヨーロッパ聖母マリアの旅』若月伸一/東京書籍/\1890/2004.8
『死の壁』養老孟司/新潮選書061/\714/2004.4
『要約・世界の宗教文学13篇』立松和平監修/佼成出版社/\1470/2004.7
『ひとつのいのち、ささえることば』新垣勉/マガジンハウス/\1299/2004.6
『幸福の小さな哲学』ベルトラン・ヴェルジュリ/原章二・岡本健訳/平凡社/\1890/2004.6
『スヌーピーたちの聖書のはなし』ロバートL・ショート/笹野洋子・訳/講談社ソフィアブックス/\1470/1999.11
『生きるための死に方』マーティン・シェパード/森英明・訳/新潮社/\1680/2004.6
『中学生にもわかる仏教』小暮満寿雄/PHP研究所/\1470/2004.6
『論理学がわかる事典』三浦俊彦/日本実業出版社/\1,600/2004.2
『プチ哲学』佐藤雅彦/中公文庫/\680/2004.3
『図解雑学 パラドクス』富永裕久/ナツメ社/\1,400/2004.3
『ローマ人の知恵』渡部昇一/集英社/\1,300/2003.11
『神さまとお話しした12通の手紙』エリック=エマニュエル・シュミット/阪田由美子訳/PHP研究所/\1,100/2004.1
『花の詩画集・花よりも小さく』星野富弘/偕成社/\1,400/2003.11
『聖書の世界』白川義員/新潮社・とんぼの本/\1,400/2003.10
『ステンドグラスの天使たち』志田政人/日貿出版社/\1,400/2003.10
『続・生きかた上手』日野原重明/ユーリーグ/\1,200/2003.9
『子どもは判ってくれない』内田樹/洋泉社/\1,500/2003.10
『木々を吹く風』奈須瑛子/女子パウロ会/\1,400/2003.9
『生きる道しるべ――イエスの譬話』船本弘毅/河出書房新社/\1,400/2002.1
『聖書伝説物語』ピーター・ディキンスン/マイケル・フォアマン挿画/山本史郎訳/原書房/\1,800/2003.9
『ヨシュア』ジョーゼフ・F・ガーゾーン/山崎高司訳/春秋社/\2,300/2003.9
『イスラームとは何か』後藤明・山内昌之編/新書館/\1,800/2003.8
『人は生きるために生まれてきたのだから』大石邦子/講談社/\1,600/2003.7
『「宗教とオカルト」の時代を生きる智恵』谷沢永一・渡部昇一/PHP研究所/\1,400/2003.7
『父さんの宝物』山浦玄嗣/女子パウロ会/\1,500/2003.7
『綾子・光世 愛、つむいで』三浦綾子・三浦光世/写真・後山一朗/北海道新聞社/\1,600/2003.6
『隠された十字架の国・日本』ケン・ジョセフ シニア&ジュニア/徳間書店/\1,500/2000.12
『倫理力を鍛える』加藤尚武編著/小学館/\1,500/2003.6
『宗教を身近に感じる講座』国際宗教研究会・監修/ナツメ社/\1,600/2003.6
『人生に哲学をひとつまみ』生井利幸/はまの出版/\1,300/2003.1
『世界の宗教がわかる本』ひささちや/PHP研究所/\1,600/2003.4
『サウンド・オブ・ミュージック』マリア・フォン・トラップ著/谷口由美子訳/文溪堂/\1,700/1997.11
『神のかけら』スコット・アダムズ/鈴木玲子訳/アーティストハウス・角川書店/\1,600/2003.4.
『フロイスの見た戦国日本』川崎桃太/中央公論新社/\2,000/2003.2.


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