チア・シード
聖書のことばから元気を届けるメッセージ!
(2022年5月までは、新共同訳、6月からは聖書協会共同訳を使用しています)
天地創造による解放 (創世記1:1-5)
年末の天地創造と新年の人の創造 (創世記1:1-2:5)
謎の水と天と陸 (創世記1:6-9)
命ある草と木が生まれた日 (創世記1:10-13)
太陽と月と光 (創世記1:14-19)
言葉にできない (創世記1:20-23)
人とは何ものなのか、問い続けるために (創世記1:24-31)
神のかたち (創世記1:26-28)
創造の業の完成と継続 (創世記2:1-4)
エデン後と比較すると (創世記2:15-24)
独りではない (創世記2:18-25)
善と悪の判断が生まれる時 (創世記3:1-5)
聖書全体が描かれる書 (創世記3:1-21)
人の創造とカイン (創世記4:1-16)
ネフィリムと神の後悔 (創世記6:4-8)
神の後悔 (創世記6:5-8)
ノアとキリスト (創世記6:5-8)
ノアの時代と現代 (創世記6:11-22)
血は命 (創世記9:1-7)
ノアに見る新約聖書 (創世記9:1-17)
持続する契約 (創世記9:1-17)
神との契約の意味を問い直す (創世記9:1-17)
一方的な契約 (創世記9:8-15)
永遠の契約のしるし (創世記9:8-17)
契約のため神が置いた虹 (創世記9:8-17)
虹の契約 (創世記9:8-17)
警告 (創世記10:1-6)
ことばの混乱を深読みしてみる (創世記11:5-9)
行動を促す神と従う人の行動 (創世記12:1-3)
アブラムの祝福の不思議と含み (創世記12:1-3)
聖書の基が人類全体へ (創世記12:1-4)
行け (創世記12:1-4)
出会いは突然に (創世記12:1-9)
選ばないが与えられた (創世記13:14-18)
幻の内外体験 (創世記15:1-5)
アブラムは本当に主を信じたのか (創世記15:1-6)
主を信じたことだけではない (創世記15:1-6)
アブラムへの土地の契約 (創世記15:7-16)
全き者である故の契約 (創世記17:1-8)
アブラハムとのつながりができる始まり (創世記17:1-8)
個人の救い (創世記18:22-33)
現代のアブラハムの妄想 (創世記18:22-33)
交渉の拙さではない (創世記18:27-33)
神の言葉の実現を笑う (創世記21:1-8)
いけにえにせよ (創世記22:1-6)
いけにえの小羊はどこですか (創世記22:1-12)
薪 (創世記22:1-14)
イサクは戻って来る (創世記22:4-8)
神にも分からない (創世記22:7-12)
ここがモリヤの地 (創世記22:9-13)
人生を変える声 (創世記22:9-18)
敵が敵でなくなる時 (創世記22:15-18)
欠陥ある人々の中の祝福 (創世記27:34-38)
ヤコブと共にいる主 (創世記28:10-17)
ヤコブの最初の変化 (創世記28:10-17)
ヤコブ、神と出会う (創世記28:10-22)
正義感と感情 (創世記31:43-32:1)
ヤコブが変わった (創世記32:23-31)
将来に遺す神の国の刻み (創世記35:9-15)
改名という一つの結末 (創世記35:9-15)
王の信仰 (創世記41:47-49)
違う立場で心を示し心に気づく (創世記45:4-15)
罪が恐れを生む (創世記50:15-21)
誰の信仰の物語だろうか (創世記50:15-21)
人道的判断について (出エジプト1:15-21)
移民や難民を支援するために (出エジプト1:15-22)
見よ!行け! (出エジプト3:1-10)
モーセの召命を味わう (出エジプト3:1-12)
神との出会い (出エジプト3:1-12)
ためらいの向こうにある名 (出エジプト3:11-15)
雄弁でないこと (出エジプト3:11-15)
神の御名 (出エジプト3:13-15)
使命を受けた (出エジプト4:10-13)
雄弁でないこと (出エジプト4:10-17)
信用ならぬモーセが告げても (出エジプト6:2-13)
とこしえに守るべし (出エジプト12:21-28)
出エジプトを常に胸に刻んで (出エジプト13:3-16)
戻らぬエジプトと戦わぬ道 (出エジプト13:17-22)
信仰の歩みをリードする (出エジプト13:17-22)
感情と理性と信仰 (出エジプト14:5-14)
モーセの歌 (出エジプト15:1-18)
エジプト軍と共に死んだ者 (出エジプト15:6-11)
脱出を喜ぶ歌が待っている (出エジプト15:6-11)
イスラエルは神の歴史の内にある (出エジプト15:12-16)
民の信仰と不平と両面を見よう (出エジプト16:9-12)
罪を消し去る力 (出エジプト17:8-16)
仲介者モーセへの信頼 (出エジプト19:3-9)
十戒を別視点で味わう (出エジプト20:1-17)
民とモーセとの立ち位置 (出エジプト記20:18-21)
寄留者の叫びを主は聞く (出エジプト22:20-26)
十戒の板にまつわる声と声 (出エジプト31:18,32:15-16)
ふだんの祈り (出エジプト記32:7-14)
礼拝と礼拝後 (出エジプト33:7-11)
共にいる神の示す道 (出エジプト33:12-16)
主の顔を見ないように (出エジプト33:18-23)
再出発 (出エジプト34:1-9)
追い出すべきもの (出エジプト記34:10-14)
神の言葉の光を受けて (出エジプト34:29-35)
導く雲と火 (出エジプト40:34-38)
アロンの役割 (レビ8:31-36)
あなたは恵まれている (レビ19:9-10)
当たり前ではない恵み (レビ23:10-14)
古代も現代もそう変わらない (レビ23:22)
安息の年について (レビ25:1-7)
安息という恵み (レビ25:1-7)
ヨベルの年 (レビ25:8-12)
自分の所有の土地 (レビ25:8-12)
謎の想定 (レビ25:13-17)
不可解な土地売買 (レビ25:13-17)
空しい苦難 (レビ25:18-22)
畏るべき業 (レビ25:23-28)
不合理な背景のさらに向こうに (レビ25:35-38)
不可解な奴隷所有 (レビ記25:39-46)
十分の一を外れる規定 (レビ27:30-33)
果たしてこれは (レビ27:30-33)
人の思惑と神の決定 (レビ27:30-33)
アロンとは誰か (民数記6:22-27)
祝福し合うことができたなら (民数記6:22-27)
リアルな生活と神の顕現 (民数記9:15-23)
出発と到着の度に祈る (民数記10:33-36)
食糧問題 (民数記11:21-23)
主への大胆なとりなし (民数記14:1-19)
特別なアロン (民数記17:16-20)
まるで罠 (民数記20:6-13)
逃れの町の現代的意義 (民数記35:9-15)
裁きはあるのだが (民数記35:9-15)
この世で謙虚に暮らすために (申命記2:1-7)
いまから従うならば (申命記4:1-4)
かつての未来は今の今 (申命記4:25-31)
根拠としての神からの問い (申命記4:32-40)
救いはいまも (申命記4:32-40)
あなたがしてくださること (申命記4:32-40)
イスラエルの民の神となる (申命記4:32-40)
説教としての十戒 (申命記5:1-6)
十でない戒め (申命記5:1-21)
私たちは何に仕えているのか (申命記5:6-10)
神ならぬものを排除するためではないのか (申命記5:6-11)
安息日は救いに基づくのか (申命記5:12-15)
第二の十戒への加筆 (申命記5:16)
十戒の後半 (申命記5:16-22)
間接であるべきこと (申命記5:23-27)
乳と蜜の流れる地の約束 (申命記6:1-3)
まっすぐに言葉を聞きたい (申命記6:1-9)
生き生きと次へ伝えよう (申命記6:1-9)
心がいつでも戻ることができる場所 (申命記6:4-9)
忘れることなかれ (申命記6:10-15)
私が問うていると自覚するなら (申命記6:16-25)
幸せの律法 (申命記6:16-25)
価なきものが宝とされた (申命記7:6-8)
屈しない信仰 (申命記7:6-8)
祝福はいまここで (申命記7:6-15)
方向性 (申命記7:9-15)
苦難のテスト (申命記8:1-3)
誰のための40年 (申命記8:1-10)
あなたがたは生きる (申命記8:1-10)
古い言葉が生きている (申命記8:1-10)
主は苦しめ、そして導く (申命記8:1-10)
導かれる先にある幸せ (申命記8:11-20)
主を忘れないように (申命記8:11-20)
悪くないが正しくない (申命記9:1-7)
今も同様に響く (申命記10:12-22)
呼びかけられた民として (申命記10:12-22)
福祉規定 (申命記10:12-22)
心を包むものを割る (申命記10:12-22)
寄留者を愛しなさい (申命記10:16-20)
裁くな・赦せ・与えよ (申命記11:18-21)
追い払い、破壊せよ (申命記12:1-7)
ネット社会こそ必要な警戒 (申命記13:1-6)
単なる十分の一ではないようだ (申命記14:22-29)
その後の歴史 (申命記15:1-11)
貧しい者がいなくなることはないのだから (申命記15:7-11)
言い訳の達人 (申命記15:7-11)
貧しい者 (申命記15:7-11)
手を大きく広げよ (申命記15:7-11)
この地を踏まえた惜しみなさ (申命記15:7-11)
主の祭りを楽しもう (申命記16:13-17)
開いておくこと (申命記24:17-22)
地を与えられた恵みの中で (申命記26:1-15)
共に受け楽しむ恵みの民 (申命記26:5-11)
福祉政策と祝福をつなぐもの (申命記26:12-15)
今日、見上げるは (申命記26:16-19)
見せかけの祝福でも (申命記28:1-14)
いまここで主の前に立つ (申命記29:9-20)
メタ律法とイエス・キリスト (申命記30:11-14)
分岐点に立たされている (申命記30:15-20)
先立つ主と共に、勇気をもって (申命記31:1-8)
語り聞かせる律法 (申命記31:9-13)
モーセの歌の始まり (申命記31:30-32:6)
かつての自分を思い起こせ (申命記32:7-18)
神の思いはほんとうは (申命記32:19-27)
敵する者たち (申命記32:28-35)
多様性という言い逃れ (申命記32:36-43)
遺言が神の国へ (申命記32:45-47)
永遠不滅の祝福 (申命記33:1-29)
モーセの死と祝福 (申命記33:1-34:6)
本当にモーセは死んだのか (申命記34:1-8)
いまここに主は共にいる (ヨシュア1:1-9)
ヨシュアへの福音 (ヨシュア1:1-9)
ヨシュアのリアリティ (ヨシュア1:1-9)
どうやってそこに立つか (ヨシュア1:1-9)
そこにモーセがいるからこそ (ヨシュア1:1-9)
強く、強く、強くあれ (ヨシュア1:5-9)
ヨシュアへのレスポンス (ヨシュア1:12-18)
ヨルダン川を止めるキリスト (ヨシュア3:14-17)
逃れの町とキリスト (ヨシュア20:1-9)
誰の契約なのか (ヨシュア24:1-13)
いまここでの契約 (ヨシュア24:14-18)
否定しきれない警告 (ヨシュア24:14-23)
石の証人 (ヨシュア24:16-28)
敵の存在理由 (士師記2:16-23)
1%でもよいし99%でもよい (士師記7:1-7)
勇気をください (士師記7:9-15)
反抗の中にある従順 (ルツ1:14-18)
ルツの大胆さの背後に (ルツ1:16-17)
ボアズの言葉 (ルツ2:8-13)
衣の裾に覆われて (ルツ3:5-13)
購い主 (ルツ4:13-17)
ハンナの祈り (サムエル上1:9-18)
子を主に献げる礼拝 (サムエル上1:21-28)
驚くべきハンナの祈り (サムエル上2:1-10)
厳しい裁き (サムエル上3:2-14)
王を立てるということ (サムエル上8:1-22)
軍備を求める心理 (サムエル上8:4-18)
責任感のないサムエル (サムエル上8:4-18)
民の要求のメリット (サムエル上8:19-22)
ここから悔い改めて (サムエル上12:20-25)
ダビデを選ぶ主 (サムエル上16:1-13)
選ばれたダビデ (サムエル上16:5-13)
ダビデの小石 (サムエル上17:41-49)
ペリシテ人に対する勝利 (サムエル上17:41-54)
リスペクト (サムエル下1:17-27)
謎は謎のまま (サムエル下6:1-15)
喜び踊る (サムエル下6:12-15)
主が告げるダビデへの約束 (サムエル下7:1-17)
後の記録であるとしても (サムエル下7:8-16)
ダビデの系譜 (サムエル下7:25-29)
罪と赦し (サムエル下12:1-15)
神との関係 (サムエル下12:13-23)
一見ドライなふうだが (サムエル下12:18-23)
ダビデの祈り・イエスの祈り・私の祈り (サムエル下22:31-51)
ダビデの最後の言葉 (サムエル下23:1-7)
高き所と歴代誌 (列王記上3:1-14)
将来の暗雲を宿す祝福 (列王記上3:3-15)
神殿建設 (列王記上6:11-14)
奉献式とキリスト (列王記上8:20-21)
ソロモンの祈りの向き (列王記上8:22-24)
祈りの功罪 (列王記上8:22-26)
ソロモンの祈りと果たせない約束 (列王記上8:22-26)
両手を挙げて祈る (列王記上8:22-30)
神殿と偶像 (列王記上8:27-32)
全地の民へ (列王記上8:27-32)
主の目と心はいつもそこに (列王記上9:1-9)
水をめぐる信仰 (列王記上17:8-16)
欠乏による絶望からの救い (列王記上17:8-16)
オバドヤ、エリヤに遭遇す (列王記上18:1-15)
昔話ではないカルメル山のエリヤ (列王記上18:7-30)
対決シーンを無視してみよう (列王記上18:20-39)
キション川の意味 (列王記上18:20-40)
謎の行動の数々 (列王記上18:41-46)
エリヤの切なさを追体験しよう (列王記上19:1-16)
エリヤに身を重ねて (列王記上19:1-18)
場面を切り取って読む試み (列王記上19:4-6)
エリヤ、見限られる (列王記上19:9-18)
エリヤからエリシャへと続く線 (列王記上19:9-18)
見るならば (列王記下2:9-12)
ナアマンの陰に信仰あり (列王記下5:8-14)
斧の事故に空想を膨らませて (列王記下6:1-7)
最大の改革 (列王記下22:8-13)
いわゆる申命記改革について (列王記下22:8-13)
他人事ではない (列王記下24:1-4)
バビロン捕囚を顧みて (列王記下24:10-17)
主の正しさ (列王記下25:1-7)
礼拝のために (歴代誌上16:23-36)
ダビデの祈りについて探りを入れる (歴代誌上29:10-16)
次へ託す王の祈り (歴代誌上29:10-20)
ソロモンに学ぶ祈りの姿勢 (歴代誌下6:12-17)
神殿に主を閉じ込める (歴代誌下6:18-21)
祈りの当事者性 (歴代誌下6:18-23)
イスラエルの原点としての奉献式 (歴代誌下7:1-3)
キュロス王とは何者か (エズラ1:1-4)
神殿の基礎 (エズラ3:10-13)
エズラ登場の意義 (エズラ7:14-18)
あなたの神殿の復興 (エズラ9:6-9)
ちょっとこわい (エズラ9:10-15)
神の言質を取る (ネヘミヤ1:1-11)
主への祈りの順序 (ネヘミヤ1:1-11)
民が願い求めた律法 (ネヘミヤ8:1-3)
主を礼拝するとは (ネヘミヤ8:4-8)
再建が始まりだった (ネヘミヤ9:4-8)
イスラエル史の分権構造 (ネヘミヤ9:9-21)
法を乗りこえる法 (エステル8:3-6)
ヨブは立ち上がった (ヨブ1:18-22)
背後にある人生観 (ヨブ2:7-10)
ヨブの友人たち (ヨブ2:11-13)
絶望の中から神を呼ぶ (ヨブ3:1-16)
レビヤタンを巡る信仰 (ヨブ3:1-16)
口を開いたヨブの弱さよりも (ヨブ3:20-26)
あなたの怒りは正しいことなのか (ヨブ5:17-20)
発言する立場によって (ヨブ5:17-20)
ヨブを見つめる神と人の目 (ヨブ7:1-8)
ヨブから得る慰め (ヨブ7:1-21)
罪と罰の枠を外して (ヨブ7:17-21)
気づきのあったヨブはこのとき (ヨブ9:1-12)
ヨブとイエスの関係 (ヨブ10:1-22)
贖う方を見上げる係 (ヨブ19:25-27)
神の知恵は超えている (ヨブ28:23-28)
神の業をイメージする (ヨブ36:15-33)
近代科学に思いを馳せる (ヨブ37:1-13)
大自然の力を前にして (ヨブ37:6-13)
大人げない神の責め (ヨブ38:1-7)
神に向き合うとき (ヨブ38:1-11)
どこにいるのか、知っているのか (ヨブ38:3-7)
創造の秩序の中で (ヨブ38:19-38)
ヨブが理不尽に痛めつけられる理由 (ヨブ40:1-5)
ヨブへの非難 (ヨブ40:1-14)
ヨブは勇者と呼ばれた (ヨブ40:7-14)
ヨブの祈り (ヨブ42:1-6)
聞くことから見ることへ (ヨブ42:1-6)
人の思いや価値観の無力さ (ヨブ42:1-6)
聖書の中央・冒頭・結末 (詩編1:1-6)
詩編の表紙 (詩編1:1-6)
地上の王と教会 (詩編2:1-12)
その民とは誰 (詩編3:1-9)
因果の制約から解放されている (詩編4:1-9)
偽りから離れる (詩編5:1-13)
人としての弁え (詩編8:1-10)
信頼関係の内に (詩編8:1-10)
主に見出された自分に驚く (詩編8:2-10)
終末を生きる立場から (詩編9:2-11)
自分こそ敵かもしれない (詩編10:1-15)
救いの存在と認識 (詩編16:1-11)
ダビデの祈りであること (詩編16:1-11)
大空と神、そして人間 (詩編19:1-10)
エルサレムの城門 (詩編24:1-10)
王の入城 (詩編24:1-10)
栄光の王が入ってくるのを待つ (詩編24:1-10)
行くべき道を (詩編25:8-14)
主とつながっていれば (詩編27:1-6)
恐れるものなし? (詩編27:1-14)
主の声は (詩編29:1-11)
大水を超える主 (詩編29:1-11)
今ここにも聞こえる (詩編29:1-11)
大水と主の声 (詩編29:1-11)
自らの罪に気づく幸せ (詩編32:1-11)
悔改めが幸いなのだ (詩編32:1-11)
災いと命 (詩編34:1-23)
主を畏れ心砕かれた者 (詩編34:12-19)
光り輝く者 (詩編37:1-9)
主に従う者の幸福 (詩編37:23-40)
悪しき者を描く理由 (詩編37:34-40)
福音を語る (詩編40:1-18)
ダビデの心にあったもの (詩編40:1-18)
命の涸れた谷で (詩編42:1-12)
こんなに苦しい思いの中で (詩編42:2-6)
なおも神をほめたたえる (詩編42:2-12)
神はどこにいるのかと問われて (詩編42:7-12)
あふれる賛美 (詩編45:2-18)
詩編の歌い方 (詩編46:1-12)
罪を前に置くことから (詩編51:1-19)
美談に潜む二つの問題 (詩編51:1-19)
きっと誰にもあるだろう (詩編51:12-19)
逃げつつも敵を見据える (詩編54:1-9)
敵は本能寺にあり (詩編55:1-9)
自分探しへの警告 (詩編62:1-13)
沈黙の中で (詩編62:8-13)
自然と喜び (詩編65:6-14)
ガザ攻撃の背後に (詩編68:33-36)
苦しみの第一歩 (詩編69:34-37)
神の救いの奇蹟の業を知る (詩編71:14-19)
人と神との織りなす歴史 (詩編78:12-31)
遺された民の祈り (詩編80:9-20)
救いを与える神の義 (詩編85:2-14)
唯一のモーセの詩 (詩編90:1-7)
残りのすべての日々 (詩編90:1-17)
救いの約束 (詩編91:11-16)
切り取った枠の中で (詩編91:11-16)
安息日とは何か (詩編92:1-6)
詩編の醍醐味 (詩編92:1-16)
そこに私もいた (詩編95:1-11)
ウクライナとロシア (詩編96:1-9)
主に向かって歌おう (詩編98:1-9)
擬人法のようでありながら (詩編98:1-9)
主は王となられた (詩編99:1-9)
入門 (詩編100:1-5)
誰に呼びかけるのであっても (詩編100:1-5)
私の魂よ、と始まるが (詩編103:1-15)
命を与える息と極悪人としての私 (詩編104:1-35)
自然とは何か (詩編104:10-18)
地の上での人間の位置 (詩編104:19-24)
選ばれたスタート (詩編105:1-11)
アブラハム以来のイスラエルの歴史に加わる (詩編105:1-11)
神の民の一員 (詩編106:1-5)
復興の途上の国から (詩編107:1-9)
神との関係への確信 (詩編108:1-7)
幸いな者は正義から (詩編112:1-6)
自ら損する道 (詩編112:1-10)
ハレルヤと祝福 (詩編113:1-9)
一見擬人法だが (詩編114:1-8)
主を賛美する者の立つところ (詩編115:1-18)
誰もが若者として (詩篇119:9-16)
詩編もまた神の言葉 (詩篇119:9-16)
逃れの道を求める祈りに縋る (詩編119:25-29)
主役は誰 (詩編119:25-32)
それは道 (詩編119:33-37)
主と向き合う詩人だからこそ (詩編119:33-40)
言い返すとよい (詩編119:41-48)
痛い (詩編119:41-48)
神の言葉は闇を照らす光 (詩編119:105-112)
人間の暴虐を知る (詩編119:129-136)
結びの誓い (詩編119:169-176)
長大な詩の謙虚な結び (詩編119:169-176)
見える神殿の向こうに (詩編121:1-8)
あなたを大切にしたいからに (詩編121:1-8)
「もしも」からの思い (詩編124:1-8)
帰還のイスラエルに身を重ねて (詩編126:1-6)
いま夢を見よう (詩編126:1-6)
歴史を顧みる (詩編126:1-6)
夢に終わらない夢 (詩編126:1-6)
家族は救い (詩編128:1-6)
命がある限り (詩編128:1-6)
男を前提としているが (詩編128:1-6)
嘆きを望みに (詩編130:1-8)
深い淵の底から叫ぶのは誰か (詩編130:1-8)
赦しの主へ望みを (詩編130:1-8)
ヒネマトーブにこめられたダビデの願い (詩編133:1-3)
麗しい詩を辛辣に解釈してみる (詩編133:1-3)
短い詩でまとめられている (詩編133:1-3)
熱意ある詩人 (詩編134:1-3)
慈しみは今もなお (詩編136:1-26)
遠くから見れば (詩編138:1-8)
ダビデと共に歌おう (詩編138:1-8)
苦境の中での経験 (詩編143:1-12)
歩むべき道を教えてください (詩編143:7-12)
主に貫かれた証人として (詩編145:1-21)
神との関係の中で生かされている (詩編145:9-16)
賛美するのは誰 (詩編148:1-14)
詩編のフィナーレ (詩編150:1-6)
神の国の宴 (詩編150:1-6)
知恵の初めについて (箴言1:1-7)
皮肉な箴言 (箴言1:1-15)
厳しい叱責の向こうに (箴言1:24-33)
血の通う言葉 (箴言2:1-9)
知恵を求めた結果として (箴言2:1-9)
女 (箴言2:1-22)
自分の分別に頼らないという生き方 (箴言3:1-8)
父が子へ教える知恵 (箴言3:1-12)
知恵の幸い (箴言3:13-20)
なんとしても知恵を求めよと言われて (箴言4:6-8)
父の言葉と光の道 (箴言4:10-23)
父母の教え (箴言6:20-23)
知恵が一人ひとりに問いかける (箴言8:1-11)
忠告は正しい人に (箴言9:7-9)
神のテスト (箴言17:1-5)
欲望の舌に耳を傾けるな (箴言17:1-5)
腹の隅々まで (箴言20:24-30)
人の歩みを定めるお方 (箴言20:24-30)
人の性を見据えて (箴言21:1-7)
富めることへの箴言 (箴言22:1-16)
災いの中に生きる知恵 (箴言27:10-12)
悪者 (箴言28:1-7)
理想の妻 (箴言31:10-31)
時 (コヘレト3:1-11)
天の下と神の業 (コヘレト3:1-11)
時と音楽 (コヘレト3:1-15)
三つ拠りの糸 (コヘレト4:9-12)
一人より二人のほうが (コヘレト4:9-12)
人間はしょせん若者 (コヘレト11:7-12:2)
やがてくる「いま」のために (コヘレト12:1-8)
知恵の言葉とは何か (コヘレト12:9-14)
五感を使い五感を超えて (雅歌2:11-17)
愛は無敵 (雅歌8:6-7)
その祈りを主は聞かない (イザヤ1:11-17)
終わりの日の平和 (イザヤ2:1-5)
光を共に受けよう (イザヤ2:1-5)
平和の道を歩むために (イザヤ2:1-5)
ぶどう畑 (イザヤ5:1-7)
主のぶどう畑 (イザヤ5:1-7)
ぶどう畑とイスラエル (イザヤ5:1-7)
ぶどう畑に対する裁き (イザヤ5:1-7)
イザヤを導く煙 (イザヤ6:1-4)
差し向かいのイザヤ (イザヤ6:1-8)
立ち上がらせたのは幻 (イザヤ6:1-8)
ウジヤ王からイザヤへ (イザヤ6:1-8)
預言者イザヤの出来事 (イザヤ6:1-13)
危機の時代に神の声を聞いて (イザヤ6:1-13)
インマヌエル預言 (イザヤ7:10-17)
イザヤの預言はイザヤの預言 (イザヤ7:14-17)
クリスマスと呼ばないで (イザヤ8:23-9:6)
暗きに輝く光 (イザヤ9:1-6)
メシアがみどりごである件 (イザヤ9:1-6)
兵士の靴と血にまみれた服 (イザヤ9:1-6)
現代の平和 (イザヤ9:1-7)
残りの者 (イザヤ10:20-23)
すでにといまだ (イザヤ11:1-5)
神と出会う (イザヤ11:1-10)
絵空事ではない (イザヤ11:1-10)
なんとかして表現したもの (イザヤ11:1-10)
平和な情景の幻と教会 (イザヤ11:6-9)
平和の理想 (イザヤ11:6-10)
詩人と預言者 (イザヤ12:1-6)
祝宴の幻 (イザヤ25:6-8)
偽物に気づくべし (イザヤ25:6-8)
仕える神の姿 (イザヤ27:2-6)
嘲る者たちに残されたチャンス (イザヤ28:17-22)
愚かな者とならず者 (イザヤ32:1-8)
安穏とした女たちとあなたたち (イザヤ32:9-20)
幻がもたらす平和 (イザヤ32:15-20)
主によって現実となる光景 (イザヤ35:1-10)
危機を逃れて (イザヤ37:21-31)
希望が導く道 (イザヤ40:1-5)
この幻をイエスも見たのだ (イザヤ40:1-5)
良い知らせを本当に聞いているか (イザヤ40:9-11)
良い知らせを伝える者よ (イザヤ40:9-11)
呼びかけよとの声 (イザヤ40:9-11)
そんな者はいないはずなのに (イザヤ40:12-14)
人の知らず聞かざる世界の姿 (イザヤ40:12-24)
国家と神 (イザヤ40:12-26)
一人ひとりへの問いかけ (イザヤ40:12-31)
神の権威を予告する (イザヤ41:1-4)
無敵の存在 (イザヤ41:6-16)
主人と僕 (イザヤ41:8-10)
沈黙の声 (イザヤ42:1-4)
主の僕とは誰か (イザヤ42:1-13)
喜び賛美しよう (イザヤ42:10-13)
地の果てと島々に思いを馳せて (イザヤ42:10-13)
外なる者たちを主の下へ (イザヤ42:10-13)
贖われた民への呼びかけ (イザヤ43:1-7)
神の業を見て聞く (イザヤ43:1-7)
聞き従わない者が集められる (イザヤ43:1-7)
あなたを贖い、あなたと共にいる (イザヤ43:1-7)
ユダヤ人をどう見るか (イザヤ43:8-15)
新しいことを知れ (イザヤ43:16-20)
現状はどうか (イザヤ44:6-8)
昔から主は告げてきた (イザヤ44:6-8)
主を証しする者 (イザヤ44:6-8)
想像を絶する出来事 (イザヤ44:21-23)
キュロスはメシアなのか (イザヤ45:1-7)
主の業であることを知る (イザヤ45:1-8)
ほかにはいない (イザヤ45:2-7)
この主のみが与える救い (イザヤ45:18-25)
偶像を運ぶ人間と人間を運ぶ神 (イザヤ46:1-4)
主が担う (イザヤ46:1-4)
人はどこから来てどこへ行くのか (イザヤ46:3-4)
私はヤコブ (イザヤ48:12-19)
平和が川のように (イザヤ48:17-22)
平和の川が流れる (イザヤ48:17-22)
わたしは誰だ (イザヤ49:1-6)
預言が向けられているのは (イザヤ49:7-13)
聞く耳と語る舌 (イザヤ50:4-7)
イザヤが主の声になる (イザヤ50:4-10)
希望に満ちた言葉の先に (イザヤ51:11-16)
どこで見ているのか (イザヤ52:1-10)
ただの伝道の勧めではない (イザヤ52:7-10)
彼との出会い (イザヤ53:1-5)
「私たち」と「私」との間 (イザヤ53:1-12)
私が苦しめたのだ (イザヤ53:4-8)
関係形成の出来事 (イザヤ53:4-9)
苦難の僕は自らを献げたのか (イザヤ53:8-12)
希望を与える (イザヤ55:1-13)
恵みの呼びかけの中で (イザヤ55:1-13)
人の思いを超えた神の道 (イザヤ55:1-13)
立ち帰れという預言者 (イザヤ55:6-13)
神の神たる道 (イザヤ55:8-11)
人間はどこまでも (イザヤ58:6-11)
破れ口に立つ者は誰か (イザヤ58:10-12)
希望の言葉 (イザヤ60:1-3)
復興の希望が全世界へ (イザヤ60:1-3)
闇に輝く光 (イザヤ60:1-7)
救いの光という結末 (イザヤ60:14-16)
復興のために (イザヤ61:1-3)
私たちの使命 (イザヤ61:1-3)
預言の中の「わたし」とは誰か (イザヤ61:4-11)
イザヤの幻を受け継いで (イザヤ61:10-11)
イスラエルを舞台として (イザヤ62:1-5)
道の石 (イザヤ62:6-12)
イザヤの描いたレイヤー (イザヤ65:17-23)
エルサレムと共に喜び祝い、躍れ (イザヤ66:10-11)
イザヤ書が閉じられる (イザヤ66:18-23)
イザヤ書の結末 (イザヤ66:18-24)
預言者の幕開け (エレミヤ1:1-10)
今日も預言者が呼びかけられている (エレミヤ1:1-10)
召命の権威 (エレミヤ1:1-12)
何が見えるか (エレミヤ1:11-12)
預言者の権威 (エレミヤ1:4-10)
神の言葉はためらわず (エレミヤ1:4-12)
私たちも預言者のように (エレミヤ1:4-12)
北イスラエルへの愛 (エレミヤ3:11-14)
神の心臓 (エレミヤ4:13-19)
私は見た (エレミヤ4:22-28)
遊女の罪ではなく (エレミヤ5:7-9)
それなのにあなたがたはやって来て (エレミヤ7:1-11)
主の言葉を聞け (エレミヤ7:1-15)
悪いのは政治家で民は正しいのか (エレミヤ8:8-15)
神に挑む人間 (エレミヤ10:6-16)
もしもエレミヤが (エレミヤ10:12-16)
危機を叫ぶ者 (エレミヤ10:17-22)
古くて新しい契約 (エレミヤ11:1-5)
問いと確信 (エレミヤ12:1-3)
悪者が栄えてよいだろうか (エレミヤ12:1-3)
荒れ野は我が姿 (エレミヤ12:10-17)
同胞を憂うエレミヤ (エレミヤ14:1-9)
預言者の言葉は聴かれない (エレミヤ15:6-9)
孤独な預言者 (エレミヤ15:10-21)
孤独と孤立 (エレミヤ15:15-21)
呪いと祝福 (エレミヤ17:5-8)
呪いと祝福について (エレミヤ17:5-8)
痛みを以て叫び続ける預言者 (エレミヤ17:5-18)
一途さに触れて (エレミヤ17:9-13)
任務から逃げない (エレミヤ17:14-18)
行動預言から学べ (エレミヤ19:10-15)
主に向かい負けることで勝利する (エレミヤ20:7-13)
主が勝利する (エレミヤ20:7-13)
孤独なエレミヤ (エレミヤ20:7-13)
あなたのせいで (エレミヤ20:7-13)
沈む心の狭間に輝く信仰 (エレミヤ20:11-13)
自身の体験と神の言葉 (エレミヤ21:8-22:5)
従ってはならない羊飼い (エレミヤ23:1-4)
エレミヤにある新約の預言 (エレミヤ23:1-8)
疑問文か肯定文か (エレミヤ23:23-24)
語る内容と自身の関係 (エレミヤ24:5-7)
教会員に悪人だと突きつける (エレミヤ26:2-6)
苦難の預言をこそ語るべし (エレミヤ28:12-14)
エレミヤからの手紙 (エレミヤ29:1-7)
その境遇で淡々と暮らして待て (エレミヤ29:1-9)
出会った者のみもてる確信 (エレミヤ29:4-14)
時が満ちるのを待て (エレミヤ29:10-14)
神の計画の中の帰還 (エレミヤ29:11-14)
主が呼び集める民 (エレミヤ31:10-14)
新しい契約の希望 (エレミヤ31:27-30)
エレミヤの新しい契約 (エレミヤ31:27-30)
新しい契約とは何か (エレミヤ31:31-34)
新しい契約を告げよう (エレミヤ31:31-34)
人の姿を新しく照らす預言者 (エレミヤ31:31-34)
新しい契約と神の愛 (エレミヤ31:35-37)
不自由なエレミヤの自由な告知 (エレミヤ33:1-9)
エレミヤの幻を受け継ぐ (エレミヤ33:12-16)
口先の軽さ (エレミヤ42:1-6)
罪は赦される (エレミヤ50:17-20)
旧約時代の方法で主を信頼すること (哀歌3:1-26)
いま哀しみの歌を私の声として (哀歌3:19-24)
苦難の中から見上げるところに (哀歌3:20-27)
哀しみの中に希望を見出すなら (哀歌3:22-27)
主は見ておられないとでも言うのか (哀歌3:25-36)
いつまでもこのままであるはずがない (哀歌3:31-33)
自分の足で立ち上がる預言者 (エゼキエル2:1-7)
私たちもまた預言者ではないのか (エゼキエル2:1-10)
エゼキエルの召命に見るもの (エゼキエル2:3-7)
神の言葉を食べよ (エゼキエル2:8-3:11)
言葉を食べて語る先 (エゼキエル2:8-3:11)
神の言葉を腹に入れて (エゼキエル3:1-11)
語ることへの召命のリアル (エゼキエル3:1-11)
預言者の責任 (エゼキエル3:16-21)
終わりがあなたの上に (エゼキエル7:1-4)
預言者の精神状態 (エゼキエル7:1-14)
あなたに向かって来る終わり (エゼキエル7:1-4)
中空の神殿は滅びる (エゼキエル7:25-27)
現実を見定める (エゼキエル9:1-11)
自身が呼ばれ変えられたから (エゼキエル11:14-21)
ぶどうの木のリアリティ (エゼキエル15:1-8)
反逆の家は昔話ではない (エゼキエル17:19-24)
生きるか死ぬか、それが問題だ (エゼキエル18:14-20)
個人の責任と救い (エゼキエル18:21-32)
死を喜ばない (エゼキエル18:30-32)
それぞれの物語 (エゼキエル18:30-32)
警告を与える預言者のつもりなのか (エゼキエル33:7-11)
人間が主張する正義なるもの (エゼキエル33:10-13)
荒れ果てた地に人が住む (エゼキエル33:10-13)
捜し求める牧者 (エゼキエル34:11-16)
新しい心、肉の心 (エゼキエル36:25-32)
枯れた骨を生かす (エゼキエル37:1-14)
命を与える霊 (エゼキエル37:3-6)
還ることが赦される (エゼキエル39:17-29)
テストを望む勇気 (ダニエル1:8-16)
優秀な人材 (ダニエル1:17-21)
狂気の王ネブカドネツァル (ダニエル2:19-23)
そうでなくても (ダニエル3:8-18)
たとえそうでなくとも (ダニエル3:16-18)
三人の宣言 (ダニエル3:16-18)
炉の中の四人の縄目 (ダニエル3:19-25)
火の臭いすらしなかった (ダニエル3:24-30)
理性が戻る (ダニエル4:31-34)
ダニエルには霊が宿っていた (ダニエル6:1-5)
ダニエル書と新約聖書 (ダニエル6:17-25)
何の害も認められなかった (ダニエル6:19-27)
王の気紛れ (ダニエル6:26-28)
世にも凄惨な終末の図 (ダニエル7:9-18)
増す知識と幸福との関係 (ダニエル12:1-4)
黙示の秘密を知らされた者 (ダニエル12:1-4)
最後の使命 (ダニエル12:1-4)
口先だけの自分を知るには (ホセア6:1-3)
信仰深そうに見せていても (ホセア6:1-6)
自由の逆説 (ホセア11:1-4)
神の愛 (ホセア11:1-9)
絶望から希望へ (ホセア11:8-11)
引き渡しはしない (ホセア11:8-11)
赦しと裁きの言葉 (ホセア13:4-13)
苦痛の向こうに (ホセア14:2-8)
裏切りから立ち帰れへと (ホセア14:2-8)
預言者の立場と限界 (ヨエル2:11-14)
回復の希望の背後に (ヨエル2:18-24)
自然に向けて預言する (ヨエル2:21-24)
霊が注がれる (ヨエル3:1-2)
霊はすべての人に (ヨエル3:1-2)
裁きと希望はいま (ヨエル3:1-2)
ヨエル書の描く終末 (ヨエル3:1-5)
アモスになろう (ヨエル4:12-13)
逃げろ (ヨエル4:16-18)
新約の光の中で開く (アモス5:4-8)
預言書アモス (アモス5:6-15)
あなたが生きるために (アモス7:10-17)
アモスは預言者 (アモス7:10-17)
誰も口を封じられぬ (アモス7:12-17)
素人アモスが覆す (アモス8:9-12)
イエスを求める信仰 (アモス8:9-12)
その日が何度でも来る (アモス9:11-15)
今に生きるオバデヤの警告 (オバデヤ12-15)
呼びかけに対する応答 (ヨナ1:1-10)
反面教師の証し (ヨナ1:1-10)
祈ることができる (ヨナ2:1-11)
人間的自由と救い (ヨナ2:1-11)
神の思い直しに人は気づかない (ヨナ3:1-10)
ニネベの人々は救われた (ヨナ3:1-10)
ニネベの人々と王に学ぶ (ヨナ3:5-10)
主の日は近い (ヨエル2:1-3)
平和の幻 (ミカ4:1-3)
終わりの日に止む戦い (ミカ4:1-4)
終わりの日に初めて見る (ミカ4:1-5)
ベツレヘムの王の預言 (ミカ5:1-4)
たとえ踏み潰されても負けない (ミカ5:1-5)
平和の力 (ミカ5:9-14)
告発と論争の先に (ミカ6:1-5)
アッシリアでなくイスラエル (ナホム1:1-10)
預言者 (ハバクク1:12-24)
預言者の立ち位置 (ハバクク2:1-4)
走りながらでも読めるように (ハバクク2:1-4)
主を待ち望む者の永遠の命 (ハバクク2:1-4)
見張り書き記し待ち望め (ハバクク2:1-4)
破壊から希望へ (ハバクク3:8-15)
預言たるもの (ハバクク3:13-15)
戦いの中で (ハバクク3:13-16)
主の日の向こうに (ゼファニヤ1:14-16)
二つのユニークな呼びかけ (ゼファニヤ2:1-3)
主の名を呼ぶ唇の清き民 (ゼファニヤ3:8-10)
裁きと救い (ゼファニヤ3:8-13)
ただ中にいる勇者 (ゼファニヤ3:14-20)
主はただ中におられる (ゼファニヤ3:14-20)
神殿再建の必要 (ハガイ1:3-11)
永遠の平和の約束 (ハガイ2:3-9)
反面教師 (ゼカリヤ1:2-5)
断食の意味が変わる (ゼカリヤ7:1-14)
神の忍耐 (ゼカリヤ8:1-8)
待ち望む勇気 (ゼカリヤ8:3-12)
絶望への福音 (ゼカリヤ8:7-9)
平和に参与せよ (ゼカリヤ8:9-17)
その日を前にして (ゼカリヤ8:12-17)
預言者は平和を告げる (ゼカリヤ9:9-10)
全世界の平和 (ゼカリヤ9:9-10)
平和をもたらす王 (ゼカリヤ9:9-10)
戦いというメタファーはいま (ゼカリヤ10:1-12)
復興の幻 (ゼカリヤ14:9-11)
傷物でもいいのなら (マラキ1:11-14)
現代人が描かれていないか (マラキ3:13-21)
使者のメッセージ (マラキ3:19-24)
旧約から新約への橋渡し (マラキ3:19-24)
律法に還れ (マラキ3:19-24)
私たちもエリヤでありうるか (マラキ3:19-24)
寡黙に行動するヨセフ (マタイ1:18-25)
新しい創世記 (マタイ1:18-25)
ヨセフは理性的であったが (マタイ1:18-25)
ヘロデ王と東方の博士たち (マタイ2:1-6)
ヘロデはいないか (マタイ2:1-12)
戻らなかった (マタイ2:7-12)
ヨセフの役割 (マタイ2:13-15)
ヨハネの権威 (マタイ3:1-12)
正にそれこそ気をつけよ (マタイ4:1-11)
祝福の始まり (マタイ5:1-12)
平和作り (マタイ5:9)
地の塩・世の光・山上の町 (マタイ5:13-16)
共に痛むことで (マタイ5:38-42)
悪人と法 (マタイ5:38-42)
敵を愛せば完全な者になる (マタイ5:43-48)
敵を愛せ (マタイ5:43-48)
敵を愛することなどできないが (マタイ5:43-48)
ただ自己宣伝を戒めるだけじゃない (マタイ6:1-4)
偽善者について (マタイ6:1-4)
主の祈り (マタイ6:9-13)
牧師の職務 (マタイ6:16-18)
誰への話なのか (マタイ6:25-34)
豚に真珠だけではない (マタイ7:1-6)
マタイの狭い門 (マタイ7:13-14)
狭き門 (マタイ7:13-14)
狭い門について省みる (マタイ7:13-14)
結びからの始まり (マタイ7:24-27)
驚くべき信仰に応えた (マタイ8:5-13)
罪人を呼び集める (マタイ9:9-13)
マタイの真意の欠片 (マタイ9:9-13)
絶望あるところに希望をもたらすために (マタイ9:35-38)
いまここに及ぶ呼びかけ (マタイ9:35-38)
十二使徒の派遣のどこに私はいるのか (マタイ10:5-15)
イスラエルの家の失われた羊 (マタイ10:5-15)
平和を願うために (マタイ10:5-15)
羊と狼、蛇と鳩 (マタイ10:16-20)
神を恐れよ (マタイ10:26-31)
分断の先にある平和を思う (マタイ10:34-39)
私たちがもたらす平和 (マタイ10:34-42)
襲われているその今 (マタイ11:11-13)
誰のどんな重荷なのか (マタイ11:28-30)
からし種とパン種は良いものか (マタイ13:31-33)
天の国が似ているもの (マタイ13:44-50)
天の国について語る結び (マタイ13:47-52)
奇蹟を止めるもの (マタイ13:53-58)
何かあったらすぐに祈る (マタイ14:22-23)
教会は今ここで (マタイ16:13-20)
メシアだと告白するところに (マタイ16:13-20)
復活のイエスから分かること (マタイ17:1-13)
その人に直面して (マタイ18:15-17)
いきなり始まったその事態 (マタイ18:23-27)
キリスト者だからこそ (マタイ18:28-33)
そもそも問い自体が (マタイ19:16-22)
財に心を置かぬよう (マタイ19:21-29)
自分はこれだけやったんだぞ (マタイ19:23-30)
永遠の命のために捨てること (マタイ19:マタイ19:26-30)
母の愛情を覚えつつ (マタイ20:20-28)
エルサレム入城のとき私は (マタイ21:1-17)
いちじくの木 (マタイ21:18-22)
考え直す (マタイ21:28-32)
譬は譬ではありますが (マタイ21:28-32)
誰のために嘆く (マタイ23:37-39)
世の終わりのストーリー (マタイ24:3-14)
時代と時の狭間で私たちは (マタイ24:34-39)
キリストをもっているか (マタイ25:1-13)
問題は日時ではない (マタイ25:1-13)
真夜中 (マタイ25:6-13)
具体例の一つひとつがすでに現実である (マタイ25:31-46)
常識外れ (マタイ26:6-13)
まさかの言葉が過去に凍りつく (マタイ26:20-29)
私への三つの命令 (マタイ26:36-46)
12人の弟子たちの分かれ目 (マタイ26:47-56)
知らないと答える心理 (マタイ26:69-75)
誰もがそこにいる (マタイ27:11-56)
バラバと責任 (マタイ27:15-31)
一人ひとりが映し出される光景 (マタイ27:32-56)
中間の日になす人間の業 (マタイ27:57-66)
マリアたちの経験が私の経験となる (マタイ28:1-6)
マタイの復活証言 (マタイ28:1-10)
世の完成へ (マタイ28:16-20)
マタイの結末 (マタイ28:16-20)
イエスは教会と共にいる (マタイ28:16-20)
宣教のスタート (マルコ1:14-20)
イエスからの呼びかけ (マルコ1:16-20)
癒しと罪の赦し (マルコ2:1-12)
超法規的措置 (マルコ2:13-17)
禁ずるべきか許すべきか (マルコ3:1-6)
当事者と傍観者 (マルコ3:20-30)
勝手に絶望するな (マルコ4:26-29)
分からないことだらけ (マルコ4:35-41)
私がパンと魚をもらった (マルコ6:39-44)
開け (マルコ6:45-52)
不思議なことは山ほどある (マルコ7:31-37)
当人の反応だけが見えてこない (マルコ7:31-37)
苦難があってはならないのか (マルコ8:31-35)
神に背いた罪深いこの時代 (マルコ8:31-38)
変貌山というヤマ場 (マルコ9:2-8)
コミュニケーション不全 (マルコ9:14-29)
孤独と疎外感 (マルコ9:30-32)
イエスの名を用いる者 (マルコ9:38-41)
子どもの祝福と神の国の関係 (マルコ10:13-16)
一つの献身 (マルコ10:17-21)
立ち去った男の背中 (マルコ10:17-22)
死と復活の予告のリアル (マルコ10:32-34)
してほしいことが分かっていなくても (マルコ10:35-45)
このままでよいはずはなかった (マルコ10:46-52)
イエスの言葉を熱く聞く (マルコ10:49-52)
イエスと共にある自由 (マルコ11:1-11)
神のものは神に (マルコ12:13-17)
総額の比較 (マルコ12:41-44)
何を献げたのか (マルコ12:41-44)
人の子が雲に乗ってくる (マルコ13:24-27)
天使の呼びかけ (マルコ13:24-27)
時を待つこと (マルコ13:28-37)
復活の信仰 (マルコ14:27-31)
眠りと復活 (マルコ14:32-42)
イエスの声 (マルコ14:32-42)
逮捕場面のそれぞれ (マルコ14:43-50)
ピラトの心理 (マルコ15:1-5)
罪の闇の中での叫び (マルコ15:33-41)
謎解きに走らず (マルコ16:1-8)
付加だから意味がないなんて (マルコ16:9-13)
復活の不信仰 (マルコ16:9-13)
言葉のシチュエーション (マルコ16:15-20)
聖誕物語における祭司 (ルカ1:5-17)
ザカリアの事件 (ルカ1:5-25)
戸惑うが落ち着いて受容するマリア (ルカ1:26-38)
共有できる言葉と届かない体験 (ルカ1:26-38)
一方的なイニシアチブ (ルカ1:26-38)
エリサベトの祝福 (ルカ1:39-45)
エリサベトをフィーチャーしよう (ルカ1:39-45)
エリサベト訪問を醒めた目で見る (ルカ1:39-56)
ルターのマグニフィカート (ルカ1:46-55)
イスラエルに始まる救いの物語 (ルカ1:46-56)
周囲の人々の反応 (ルカ1:57-66)
ヨハネ誕生の祝福 (ルカ1:57-66)
手振りで尋ねたのではない (ルカ1:57-66)
ザカリアの預言を委ねられた (ルカ1:67-79)
ザカリアの賛歌に注目 (ルカ1:67-79)
希望の言葉を放とう (ルカ1:67-79)
>バプテスマのヨハネとは誰か (ルカ1:67-80)
歴史 (ルカ2:1-7)
出来事は起こっている (ルカ2:1-7)
ルカの描くひとつの真実 (ルカ2:1-7)
イエスの誕生と死がセットになっている (ルカ2:1-14)
羊飼いになろう (ルカ2:8-15)
羊飼いたちのクリスマス (ルカ2:8-20)
奇妙な光景 (ルカ2:8-20)
羊飼いたちの訪問 (ルカ2:8-21)
羊飼いたちの行動力 (ルカ2:8-21)
聖書からの言葉 (ルカ2:15-20)
イエスという名 (ルカ2:21-38)
エルサレムと最後の預言 (ルカ2:22-35)
シメオンとアンナの預言 (ルカ2:22-38)
ルカ伝の目録 (ルカ2:22-40)
アンナのリアリティ (ルカ2:36-38)
律法とナザレと子の成長 (ルカ2:39-40)
少年イエスと過越祭 (ルカ2:41-52)
洗礼者ヨハネ (ルカ3:15-18)
石をパンに変えよ (ルカ4:1-4)
悪魔にだってなりうること (ルカ4:1-13)
神の言葉を聞くときところでキリストが現れる (ルカ4:16-21)
いま実現する言葉 (ルカ4:16-21)
論敵と決めつけないで (ルカ5:17-19)
信仰と罪の赦しとの関係 (ルカ5:20-23)
命じられていないのに (ルカ5:24-25)
敵を愛する教えの転倒 (ルカ6:27-31)
裁くな・赦せ・与えよ (ルカ6:37-42)
ルカ6章に見るひとつの核心 (ルカ6:43-45)
女がいた謎に目を留めつつ (ルカ7:36-43)
ひとを生かす言葉 (ルカ7:44-50)
生活世界を忘れずに (ルカ8:1-3)
ルカ版の悪霊に憑かれた人 (ルカ8:26-39)
病を癒やすためにこそ (ルカ9:1-6)
従うことの難しさ (ルカ9:57-62)
見聞きした私たちからサタンが落ちた (ルカ10:21-24)
イエスへの問いに潜むもの (ルカ10:25-28)
あなたはサマリア人ではない (ルカ10:25-37)
コロナ禍のサマリア人 (ルカ10:25-37)
ヨナと南の女王のしるし (ルカ11:29-32)
貪欲というよりも (ルカ12:13-21)
「もっと」の方向性 (ルカ12:13-21)
弟子たちに示す神の国 (ルカ12:22-34)
目を覚ましていればよいのか (ルカ12:35-40)
目を覚ましているのを見られる (ルカ12:35-40)
不幸な事故と罪 (ルカ13:1-5)
癒やされたのでなく病から解放された (ルカ13:10-13)
イエスはどこにいるのか (ルカ14:7-11)
見返りを求めるさもしさ (ルカ14:12-14)
招待された客の痛い話 (ルカ14:15-24)
イエスに従うために捨てるもの (ルカ14:25-33)
イエスの弟子であるかどうか (ルカ14:25-33)
九十九匹の羊 (ルカ15:1-7)
罪人に照明が当たる (ルカ15:1-7)
その一匹に何故注目するのか (ルカ15:3-7)
呼び集めてのパーティー (ルカ15:8-10)
悔い改める罪人の枠の拡がり (ルカ15:11-32)
放蕩息子の譬えの再解釈 (ルカ15:11-32)
有名な譬えをいまどう読むか (ルカ15:11-32)
不正な管理人は私です (ルカ16:1-13)
名も無き金持ち (ルカ16:19-31)
神の国はいまここにある (ルカ17:20-21)
コロナ禍にして分かること (ルカ18:15-17)
ルカのイエスは触らない (ルカ18:15-17)
子どもと神の国について (ルカ18:15-19)
見えるようになる出来事 (ルカ18:35-43)
また見えるように (ルカ18:35-43)
15章からの完結としてのザアカイ (ルカ19:1-10)
出会いとスタートの出来事 (ルカ19:1-10)
決心はいつだったか (ルカ19:1-10)
王位継承の物語を描くルカ (ルカ19:11-27)
子ろばになって (ルカ19:28-38)
回し者とは誰のことなのか (ルカ20:20-26)
献金のことなのか (ルカ21:1-4)
キリスト教の歴史 (ルカ21:5-19)
苦しみを受ける前に (ルカ22:14-20)
頼られる弟子 (ルカ22:24-34)
神の言葉こそが人を変える (ルカ22:54-62)
十字架を負い主に従う者 (ルカ23:26-31)
あなたはどこにいるのか (ルカ23:32-43)
弟子たちの視点との違い (ルカ24:13-32)
実はトマスだけに (ルカ24:30-35)
エルサレムからエルサレムへ (ルカ24:44-49)
壮大な世界の初めの言と命と光 (ヨハネ1:1-5)
ロゴスが起こったものとしての世界 (ヨハネ1:1-18)
恵みと真理 (ヨハネ1:14-18)
肉となった言が与える恵み (ヨハネ1:14-18)
カナの婚礼の深読み (ヨハネ2:1-11)
永遠の命の知らせの結末 (ヨハネ3:16-21)
誰へ向けてのメッセージだろうか (ヨハネ3:16-21)
すべてのものの上におられる方 (ヨハネ3:31-36)
真理 (ヨハネ4:19-24)
サマリアの女と霊・真理 (ヨハネ4:19-24)
第二のしるし (ヨハネ4:46-54)
38年間 (ヨハネ5:1-9)
本当に治りたいのか (ヨハネ5:1-9)
良くなりたいか (ヨハネ5:1-9)
天からのパンを求めて (ヨハネ6:34-40)
見ているのに信じない (ヨハネ6:36-40)
命のパンが人を生かす (ヨハネ6:43-51)
人の子の肉と血 (ヨハネ6:52-69)
離れ去る人々と問われる一人と (ヨハネ6:66-69)
悪霊に取り憑かれているのは (ヨハネ7:14-24)
穿った見方で知る渇きと水 (ヨハネ7:37-39)
究極の問いと光なる神 (ヨハネ8:12-20)
自由とは何か (ヨハネ8:31-38)
見えぬ者と見える者 (ヨハネ9:1-12)
彼は帰って来た (ヨハネ9:1-12)
信仰と思いこみの狭間で (ヨハネ10:22-30)
神を冒涜するということ (ヨハネ10:31-39)
ラザロの許へ行く光の道 (ヨハネ11:1-16)
マニュアル通りでなく (ヨハネ11:17-27)
マルタの見事な対応 (ヨハネ11:17-27)
イエスの涙 (ヨハネ11:28-37)
復活したのがラザロでないとしたら (ヨハネ11:38-44)
イエスに会いたい (ヨハネ12:23-26)
体を洗うことと足だけ洗うこと (ヨハネ13:1-11)
今へ続く新しい掟 (ヨハネ13:34-35)
道なるイエス (ヨハネ14:1-7)
道を巡る問い (ヨハネ14:1-14)
道・真理・命をつなぐ霊 (ヨハネ14:5-17)
二元論を超えた三つの姿 (ヨハネ14:15-24)
愛が問われている (ヨハネ14:18-21)
排他的な愛 (ヨハネ14:22-26)
今ここから立ち上がろう (ヨハネ14:25-31)
「つながる」と「とどまる」 (ヨハネ15:1-10)
決断の迫り (ヨハネ15:1-11)
僕から友へ (ヨハネ15:12-17)
イエスが私たちを愛したように (ヨハネ15:12-17)
パラクレートス (ヨハネ16:4-15)
言い足りない (ヨハネ16:12-15)
聖書を出来事にする霊 (ヨハネ16:12-15)
信じる故の勇気 (ヨハネ16:25-33)
永遠の命は出会いの時 (ヨハネ17:1-5)
イエスの時と永遠の命 (ヨハネ17:1-5)
すべての人をひとつに (ヨハネ17:20-26)
イエスの祈り (ヨハネ17:20-26)
教会は一つになっていない (ヨハネ17:20-26)
ペテロの否認の寒々しさ (ヨハネ18:15-18)
イエスの最期 (ヨハネ19:16-30)
信仰の段階 (ヨハネ20:1-10)
マグダラのマリア (ヨハネ20:1-18)
マリアが私の物語になる (ヨハネ20:11-18)
真ん中に立った (ヨハネ20:19-23)
復活のイエスに出会う (ヨハネ20:19-23)
どこか無邪気な復活劇 (ヨハネ20:19-23)
実はトマスだけに (ヨハネ20:24-29)
視覚を超えた経験 (ヨハネ20:24-29)
復活のイエスと知らないままに (ヨハネ21:1-8)
福音書が閉じられてゆく (ヨハネ21:1-14)
イエスと弟子たちとの関係 (ヨハネ21:9-14)
三度の問答の愛 (ヨハネ21:15-19)
3つの問いの展開 (ヨハネ21:15-19)
関係を問う (ヨハネ21:15-19)
ヨハネ伝の結び (ヨハネ21:20-25)
離れず待て (使徒1:1-5)
聖霊の約束を待つべく予告される (使徒1:3-11)
まだ見えていなかった (使徒1:6-11)
イエスの昇天の後 (使徒1:6-11)
教会はすでに始まっていた (使徒1:12-14)
共同体の謎 (使徒1:12-14)
五旬祭の出来事 (使徒2:1-3)
聖霊が降った日 (使徒2:1-4)
ペンテコステの認識を改める (使徒2:1-4)
伝えたいこと (使徒2:14-24)
復活の教義 (使徒2:22-28)
イエスの目撃者の継承 (使徒2:22-32)
あなたが殺したイエスに (使徒2:29-36)
救われるために (使徒2:37-42)
どうすればよいのですか (使徒2:37-42)
加わるために加わったもの (使徒2:37-42)
受け継がれてきたパン裂き (使徒2:41-47)
どう「見る」のか (使徒3:1-10)
驚くべき信仰 (使徒3:1-10)
人殺しへの福音 (使徒3:11-16)
殺されなかった者がいる (使徒3:11-16)
イエスと出会った弟子だからこそ (使徒4:13-22)
波風立つ教会であっても (使徒4:23-31)
多様性という常識を振り返ってみよう (使徒4:32-35)
心も思いも一つに (使徒4:32-35)
もつことからあることへ (使徒4:32-37)
聖霊の冒涜 (使徒4:36-5:11)
仲間にならない人々 (使徒5:12-16)
悩める疎外者たちのために (使徒5:12-16)
怯まぬ証人として語る命の言葉 (使徒5:12-32)
ここにある牢と証人として生きる道 (使徒5:17-32)
最高法院とは大袈裟か (使徒5:27-32)
ヘレニストたちの立場 (使徒6:1-7)
真実を期待されている (使徒6:8-15)
これはステファノの殉教なのか (使徒7:54-60)
美談としないで (使徒7:54-60)
散って行った人々にできたこと (使徒8:4-8)
衝撃を与える (使徒8:4-13)
宦官の涙が喜びの旅へかわる (使徒8:26-39)
パウロの復活 (使徒9:1-9)
見落としていたこと (使徒9:1-9)
一人の人間と世界を変えた (使徒9:1-9)
信用されるかされないか (使徒9:26-31)
世界へのビッグバン (使徒10:34-43)
聖霊の出来事は (使徒10:34-48)
常識を破壊する聖霊の出来事 (使徒10:44-48)
キリスト者の歴史が大きく変わる (使徒11:19-26)
伝えたいのはイエスの復活 (使徒13:16-43)
自然神学にとどまらずに (使徒14:8-18)
アナニアも選ばれ用いられた (使徒16:6-10)
進路を決めるのは (使徒16:6-10)
理解できない記事 (使徒16:25-34)
見下していないか (使徒17:22-28)
ギリシア思想の中へ福音を (使徒17:22-29)
躓いたのは復活なのだろうか (使徒17:22-31)
聖霊を受けるという意味を問う (使徒19:1-7)
パウロの遺言は私たち宛でもある (使徒20:25-32)
復活のイエスと出会ったからこそ (使徒26:9-18)
どうしても福音を伝えたい (ローマ1:13-15)
信仰による義について (ローマ4:13-25)
クレジット (ローマ5:1-11)
信のカンヴァス (ローマ5:1-11)
かつてと対比して知る希望 (ローマ5:1-11)
希望と神の愛 (ローマ5:5-10)
一人によって (ローマ5:12-17)
旧約文化を通じてつながる道 (ローマ5:12-21)
蜘蛛の糸 (ローマ5:12-21)
共に死に、生かされる (ローマ6:1-5)
信仰の計算 (ローマ6:1-14)
死と命の奥義 (ローマ6:1-14)
肉の法と霊の法 (ローマ8:1-11)
アバと祈る (ローマ8:12-17)
呻きあればこそ (ローマ8:26-30)
あらゆる暴力は無力で空虚である (ローマ8:31-39)
聞く・信じる・求める・伝える (ローマ10:14-18)
救いは民族で違うのか (ローマ11:1-10)
肉体と礼拝 (ローマ12:1-8)
キリストの体と数の多さ (ローマ12:3-8)
有名な聖句の理解はそれでよいか (ローマ12:3-21)
一致と反抗 (ローマ12:12-17)
上に立つ権力に従うべし (ローマ13:2-5)
愛についてのパウロの姿勢 (ローマ13:8-10)
愛さえあれば (ローマ13:8-10)
キリストが死に、生きたように (ローマ14:1-12)
相手を尊重すること (ローマ14:1-12)
主のためと私は受けとめずに (ローマ14:7-12)
人間だけの関係でないところに (ローマ14:13-19)
神の国は義と平和と喜び (ローマ14:17-19)
互いに受け容れる教会 (ローマ15:1-13)
宣教するパウロと私たち (ローマ15:14-21)
ローマ書の重い最後の警告 (ローマ16:17-20)
ここもまた神の教会 (コリント一1:1-9)
教会を壊す分派の現代性 (コリント一1:10-17)
コリント教会はだめな教会なのか (コリント一1:10-17)
神の知恵は十字架の言葉 (コリント一1:18-25)
まさかの皮肉 (コリント一1:18-31)
愚かな者を選んだ意味 (コリント一1:26-31)
見下していませんでしたか (コリント一2:1-5)
霊と知恵 (コリント一2:11-16)
教会の当事者は誰なのか (コリント一3:1-9)
コリント教会に勝っているのか (コリント一3:1-9)
土台なき教会 (コリント一3:10-17)
三びきのこぶた (コリント一3:10-17)
知恵があるという思いこみ (コリント一3:18-23)
惨めなパウロ (コリント一4:1-5)
外野からの野次 (コリント一6:12-20)
いまの時代への福音 (コリント一7:17-24)
主の信任と神の霊 (コリント一7:25-40)
宣教者の報酬問題 (コリント一9:13-18)
どちらも叶えよう (コリント一9:19-27)
過去の物語が今になる (コリント一10:1-13)
危機からの逃れ道 (コリント一10:11-13)
常識と自由 (コリント一10:23-33)
自己顕示欲ではないところから (コリント一10:23-33)
異邦人 (コリント一12:1-3)
誰もが同じ霊に生かされている (コリント一12:4-11)
霊批判 (コリント一12:8-11)
キリストの体 (コリント一12:27-31)
有限なものを超えるものは愛 (コリント一12:31-13:13)
異言と預言をシンプルに理解しよう (コリント一14:1-12)
異言する教会はどこに (コリント一14:13-19)
異言と預言 (コリント一14:20-25)
改めて示す復活 (コリント一15:1-11)
キリストの復活は信仰の事実である (コリント一15:12-28)
復活の論証とは (コリント一15:20-26)
復活の希望をなんとしても伝えたい (コリント一15:35-49)
人は必ず死ぬのか (コリント一15:50-58)
パウロの教会愛 (コリント一15:50-58)
勝利は約束されている (コリント一15:50-58)
神の霊がもたらす救いに与る (コリント二3:4-11)
覆い隠されているもの (コリント二4:1-6)
悲痛な叫び (コリント二4:7-15)
異文化にもたらす福音 (コリント二5:1-10)
幕屋のコロケーション (コリント二5:1-10)
肉の状態を抜けて和解を受けよう (コリント二5:16-19)
恵みとはいうけれど (コリント二6:1-10)
ディアコノスとしての生き方 (コリント二6:3-10)
本物の愛のため (コリント二8:1-7)
愛が本物であるかどうか (コリント二8:1-15)
教会と献金の根本問題 (コリント二9:6-10)
奉仕の形 (コリント二9:6-15)
教会を思う熱い心 (コリント二11:16-33)
真の強さ (コリント二13:1-10)
弱さあるがゆえに (コリント二13:4-9)
人からではなく、神から (ガラテヤ1:11-17)
パウロの怨念 (ガラテヤ2:15-21)
「行い」の反対は (ガラテヤ2:15-21)
与格のひとつの解釈 (ガラテヤ2:19-21)
アブラハムと十字架 (ガラテヤ3:1-14)
信仰によって救われるということ (ガラテヤ3:7-14)
キリストの中 (ガラテヤ3:26-29)
律法なるものを今に照らせば (ガラテヤ5:2-6)
自由と愛の信仰へ (ガラテヤ5:2-15)
自由の概念と適用 (ガラテヤ5:13-15)
キリストの律法と日本の教会 (ガラテヤ6:1-5)
キリストの法則 (ガラテヤ6:1-5)
誰がパウロの敵なのか (ガラテヤ6:11-18)
神ならぬ神のいる場所へ (エフェソ2:1-7)
恵みに救われた (エフェソ2:1-10)
神に生かされて生きる (エフェソ2:1-10)
寄留者でなく (エフェソ2:11-22)
隠れた差別感 (エフェソ2:11-22)
一つになることへの警告と理想 (エフェソ2:18-22)
祈りの模範 (エフェソ3:14-21)
教会の祈り (エフェソ3:14-21)
一つになることの危険性 (エフェソ4:1-13)
キリストへと成長する (エフェソ4:14-15)
もはや子どもではなくなって (エフェソ4:14-15)
異邦人の悪口 (エフェソ4:17-24)
新しい人生を始める人へのエール (エフェソ4:30-32)
光の子と霊の歌 (エフェソ5:8-20)
信仰のエッセンスとしてのアドバイス (エフェソ5:10-20)
子どもたちに対する第一の戒め (エフェソ6:1-4)
神の武具 (エフェソ6:10-20)
抽象的な戦いから祈りへ (エフェソ6:10-20)
教会の内にもある戦い (エフェソ6:10-20)
戦いの比喩しか (エフェソ6:10-20)
誰のために祈るのか (エフェソ6:18-20)
本当に重要なことを見分けるために (フィリピ1:8-11)
生きるにも死ぬにも (フィリピ1:18-26)
牢獄のパウロを脅かす者 (フィリピ1:27-30)
共に苦闘するパウロ (フィリピ1:27-30)
キリスト賛歌と復活 (フィリピ2:6-11)
輝いて生きよ (フィリピ2:12-18)
キリストの内でキリストを得て (フィリピ3:7-11)
カルト宗教の基本図式 (フィリピ3:8-16)
信仰と現実との狭間で (フィリピ3:12-16)
磁石の喩え (フィリピ3:17-4:1)
パウロに倣え (フィリピ3:17-4:1)
パウロの特殊性と普遍性 (フィリピ4:4-7)
新しい歴史が始まる (コロサイ1:9-20)
キリスト賛歌に導かれて (コロサイ1:15-20)
哲学という翻訳でよかったのか (コロサイ2:6-8)
哲学とは知を愛すること (コロサイ2:6-12)
独善の構造 (コロサイ2:16-23)
よくぞ遺してくれたもの (コロサイ2:16-23)
キリストと共に死に復活する (コロサイ3:1-4)
共に死に共に生きる (コロサイ3:1-4)
共に死に共に生きる (コロサイ3:1-11)
新しい人を着て歩み始める (コロサイ3:5-11)
いびつなものを合わせて (コロサイ3:12-14)
礼拝説教と教会生活 (コロサイ3:12-17)
キリストの平和 (コロサイ3:12-17)
キリストを胸に刻むために (コロサイ3:12-17)
キリスト者の心構え (コロサイ3:12-17)
妻と夫とが互いに (コロサイ3:18-19)
ロゴスの門 (コロサイ4:2-6)
福音のダイナミックな働き (テサロニケ一1:2-7)
信仰の仲間 (テサロニケ一2:13-17)
ファリサイ派のパウロ (テサロニケ一4:1-6)
歴史の中の教会 (テサロニケ一4:9-12)
死と希望の歴史 (テサロニケ一4:13-18)
主が来られるのを待つ (テサロニケ一5:1-11)
もう一度終末への心を (テサロニケ二2:13-17)
落ち着いた生活をすべし (テサロニケ二3:6-15)
働かない者との関わり (テサロニケ二3:6-15)
かつての自分を覚えて (テモテ一1:12-17)
監督は先生なのか (テモテ一3:1-7)
牧師夫人を問う (テモテ一3:8-13)
牧師のために祈る (テモテ一4:11-16)
奴隷として生きる (テモテ一6:1-2)
私の福音なんだ (テモテ二2:8-13)
信じることから常識は生まれた (テモテ二2:8-13)
寛容の名の下に弱気になると (テモテ二2:22-26)
ヤンネとヤンブレ (テモテ二3:1-9)
次世代への助言 (テモテ二3:14-17)
若者と説教 (テモテ二4:1-4)
覚悟のパウロ (テモテ二4:1-4)
我が人生に悔いなし (テモテ二4:1-8)
壊れていないか (テトス2:11-15)
真実な言葉の裏 (テトス3:1-11)
謎のフィレモン書への想像物語 (フィレモン4-20)
含みをもつ言い回し (フィレモン4-20)
御子イエス (ヘブライ1:1-4)
御子を際立たせる始まり (ヘブライ1:1-4)
御子と天使 (ヘブライ1:1-6)
押し流されている自覚 (ヘブライ2:1-4)
痛みと苦しみを知る方だから (ヘブライ2:10-18)
今日とは何か (ヘブライ3:7-13)
イエスを語る説教 (ヘブライ4:14-16)
恵みの座 (ヘブライ4:14-16)
恵みの座がそこにある (ヘブライ4:14-16)
神の計画の地図 (ヘブライ6:9-20)
希望の説教の場の臨場感 (ヘブライ6:9-20)
犠牲に終止符を (ヘブライ7:26-28)
いけにえを軽視していないか (ヘブライ10:5-10)
試練に堪えることについての二つの面 (ヘブライ10:32-39)
信仰を通しての世界観 (ヘブライ11:1-7)
アブラムの信仰 (ヘブライ11:8-12)
死を超えて真の故郷へ (ヘブライ11:8-22)
名詞から動詞へ (ヘブライ11:8-22)
天の故郷と言うよりも (ヘブライ11:13-16)
アブラハムがイサクを献げた件について (ヘブライ11:17-19)
モーセの大きさ (ヘブライ11:23-31)
あの信仰者たちとて完全ではなかったのに (ヘブライ11:32-40)
弱り果ててしまわないように (ヘブライ12:1-3)
説教は人を生かす (ヘブライ12:1-11)
いけにえ (ヘブライ13:7-15)
外へ出る覚悟 (ヘブライ13:12-16)
良心と祝福 (ヘブライ13:18-22)
疑わずに一筋に (ヤコブ1:2-8)
試練と誘惑 (ヤコブ1:12-16)
怒りの原理 (ヤコブ1:19-21)
鏡の中の自分 (ヤコブ1:19-25)
悪い考えに基づいて (ヤコブ2:1-4)
貧富と組織 (ヤコブ2:1-8)
分け隔てしているのは私 (ヤコブ2:1-9)
隣人への憐れみは裁きの対極 (ヤコブ2:8-13)
ヤコブ書の抵抗 (ヤコブ2:14-18)
今も生きるファリサイ派精神 (ヤコブ2:14-26)
上からの知恵 (ヤコブ3:13-18)
新たなスタート (ヤコブ4:13-17)
富める者への呪い (ヤコブ5:1-6)
来臨を知る機会 (ヤコブ5:7-11)
忍耐の預言者達を範として (ヤコブ5:7-11)
なぜ忍耐するべきなのか (ヤコブ5:7-11)
ヤコブ書の真意 (ヤコブ5:13-18)
神の特別扱い (ペトロ一1:1-5)
チケットを確認せよ (ペトロ一1:3-9)
聖なる者 (ペトロ一1:13-21)
神を異邦人が知るためには (ペトロ一1:17-21)
政治と自由 (ペトロ一2:13-17)
キリストの受難の姿 (ペトロ一2:18-25)
不思議な表現に注目する価値 (ペトロ一2:18-25)
案外今の時代に相応しい (ペトロ一3:13-17)
不思議な表現に注目する価値 (ペトロ一3:18-22)
愛で覆うことを可能にするもの (ペトロ一4:1-11)
万物の終わりを想定して (ペトロ一4:7-11)
終末を生きる日常 (ペトロ一4:12-16)
不当な苦しみも希望を見るなら (ペトロ一4:12-19)
長老がもしも牧師なら (ペトロ一5:1-5)
吠え猛る獅子 (ペトロ一5:6-11)
終末論を噛みしめる (ペトロ二3:8-13)
パウロの弁護から信仰へ (ペトロ二3:13-18)
コイノニアへの招待 (ヨハネ一1:1-4)
君たちも加わらないか (ヨハネ一1:1-4)
イエスと出会う (ヨハネ一1:1-10)
実は死んだ者 (ヨハネ一2:1-3)
敵の影がちらつく中で届ける愛のメッセージ (ヨハネ一2:7-11)
若者たちの危機 (ヨハネ一2:12-17)
惑わされないために (ヨハネ一3:1-12)
憎しみと命 (ヨハネ一3:13-16)
ヨハネにとっての教会 (ヨハネ一3:13-24)
ここに愛がある (ヨハネ一4:7-12)
神を愛する生き方 (ヨハネ一5:1-5)
神を愛することは (ヨハネ一5:1-12)
御子イエスと永遠の命 (ヨハネ一5:10-12)
永遠の命 (ヨハネ一5:13-21)
女性への呼びかけ (ヨハネ二4-6)
終わりの時のために求められていること (ユダ17-21)
ユダの手紙を再評価しよう (ユダ17-25)
神を称える言葉を知りたい (黙示録1:4-8)
どこがよかったのか (黙示録2:8-11)
共同体の結束を図る思い (黙示録3:1-6)
目を覚まさなくてはならない (黙示録3:1-6)
ラオディキア教会の幻が問いかける (黙示録3:14-20)
あなたこそ (黙示録4:1-11)
主を見上げて (黙示録4:8-11)
幻にどう向き合うか (黙示録5:6-14)
幻の言葉で称える (黙示録7:9-12)
神の言葉を食べる (黙示録10:8-11)
666は誰かと問うよりも (黙示録13:11-18)
死にゆく者に希望を与えるメッセージ (黙示録14:13)
クライマックスの味わい方 (黙示録19:11-21)
新しい天と新しい地 (黙示録21:1-5)
十二使徒の名 (黙示録21:9-14)
永遠の都を目指す旅 (黙示録21:22-27)
天の都の栄光と命の書 (黙示録21:22-27)
幻が結ばれ命の木と神を見る (黙示録22:1-5)
新年に黙示録 (黙示録22:1-7)
神と人との関係による神の国 (黙示録22:1-8)
すぐに (黙示録22:6-13)
いまという終末 (黙示録22:6-21)
一年を閉じる祈りのために (黙示録22:6-21)
主イエスを待つための聖霊 (黙示録22:12-17)
呼びかけ (黙示録22:16-20)
命を懸けた祈り (黙示録22:16-21)
すべての人に届け (黙示録22:18-21)
た
か
ぱ
ん
ワ
イ
ド